人に親切をする気持ちが大切だと思う

　

   「青の洞門、偉い坊さんが人の為に掘った洞窟」

 

　　　「人を妬んだりとか、卑下などは、生活環境で起きてしまう。

 

　　　　僕はなせ貧しい家族に産まれたんだろう。

 

　　　　そんなことで人をねたんではいけない。貧しさをバネにして

 

　　　強くたくましく生きていかないといけない。」

 

僕には悪いのか、悪くないのかも分からない。今は変えられない運命なのだ。

 

今の貧しい状態を卑下しても、親の性にしても仕方のないことなのだ。

 

今の環境をよく見極めて、自分がどのように生きていけばいのかを考えないと

 

いけない。僕らと家族が少しでも、よい暮らしができるかと希望を膨らませる

 

しかない。人を憎んだり、自分を卑下する時もやってくるだろう。

 

　でも自分が今の持てる才能を引き出して、もっと幸せな生活を送るしかない。

 

自分がこんなにも貧しい家族に産まれたのに、友は親の七色の光で人を憎んで

 

人を利用しようと悪いことを考えてしまう。そんな情けないことを考えても

 

自分自身がみじめになるだけだ。神の御恵みの意思にも反するものだ。

 

　将来がいくばくのいばらの生活を歩もうとも。それよりかは？

 

心豊かな生活をして、人に親切をする気持ちが大切だと思う。