僕が僕であることが好きだ!
人はそれぞれ人の良いところを持って生きている。
それを打ち砕くのは愚の骨頂だ!
母の意思によつて、この世に性をなして生まれ育てられた。
その母なる思いを🤱受け継がれてきている。
そんな大事な宝を誰のためとか!
この世の汚れた者どもに、これまでに育てられ
大切に育しまれてきたものは、欲の世界や悪しき者で
ひね曲げられようとしている。この事だけは絶対に嫌だ。
今、長い歳月が経つにつれて、僕の才能に今やっと分かった気がする。
僕は強い人間ではないが、かといつて人の無法の力で
押し曲げられてしまうほど、弱い人間でもない。
母の心が僕の魂の中に入り込んでくる。困った時などに声をかけてくる。
僕はちっぽけで無能で何もないと考えていた。
この世には、独りぼっちじやない。
母の🤱思いも、兄弟や身内も、僕に愛を伝えてくれた。
僕は愛に囲まれたこの身は、誰にもこびることも、ねじ曲げられることもない。
僕はどこまでも自分を信じて、人に嘘を🤯言うことも
偽ることもきらいだ!
偽ることもきらいだ!
だます事も!?
そんな事をしなくても生をなしていく。
この世を自然を愛し、人を愛し友も愛して意のままに生きたい。