ツイッターの世界のコミュニケーションは、いちいち発言の内容に配慮する必要がないほど考え方の近い人々との関係と、最低限の礼儀すら省略してしまうほど敵対的な相手との関係に二極分化して行く。と、普通の人間が普通に身につけているはずの対人スキルは、なぜか無効になっているのでした。
インフル予防接種は自費。所詮「お金持ち」しか利用出来ない代物だ。もし本当に感染拡大阻止に有用なら、国が全額費用負担すべきだが、それもしない。つまり国もその効用を積極的に認めてないのだ。では何が効果的か。インフルかどうかに拘らず、熱で休んだら社が賃金を補償する。これが一番効果的だ。
「謙虚」ということ自体、競争とか、張り合うとか、自分をよく見せようなどというような種類のものでは本来ないはずであるが、普通世間一般でよく言われている「謙虚でありなさい」と言う言葉には、どうも世渡りのための功利性が感じられる。
意識は分裂しているのが常態なのである。それを無理やり統合し、足元のおぼつかない「一貫した自己」なるものを立て、その擬制に基づいて社会制度を設計したせいで、さまざまな対立や暴力や収奪が起きた。それが「とげとげした社会」である。(研究室 bit.ly/YcLJxs
続報
1/24バースデーライブ@ブルースアレイ
出演者
中澤信栄(vo)
maiko (vn)
松本圭司(p)
鮫島秀樹(bs)
ゲスト
古澤巌(vn)
スペシャルゲスト
まだ内緒♪
サプライズゲスト
当日まで内緒♪
飛び入り?
素晴らしいミュージシャンが大集結してくれます!
一人ぼっちになって迷路の中を進んでいくこと。新しい音楽を聞き分けることのできる耳を持つこと。身の回りだけでなく遠くまで見渡すことのできる眼を持つこと。そして、これまで隠されてきた本当の問題に対して、すなおな気持ちで向かい合うこと。そういったことが一番大切(ニーチェ/適菜収 訳)
TEDxMatsumotoのリハーサル。いちばん素晴らしかったのは、林重光さん。スピーカーではなく、『声』のアドバイザーとして来ていた方なのですが、すごかった。プロの仕事をしていた。丁寧かつ的確にアドバイスしていく。自分もあんな風になりたいと思った。
人として正しくありたい。成長したい。それが「ドラえもん」のテーマである。しずかの父親がのび太について語る場面があった。「あの青年は人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ。それが一番人間にとって大事なことなんだからね」(東京新聞新聞14・5・12朝刊筆洗)
怒りを、本来向けるべき相手に、状況に向けて表現できる者は、優しくなれます。怒りを、本来向けるべき相手に、状況に向けて表出できない者は、自分よりも弱いと思われる者に向けて怒りを暴発させますし、当然のこと受容力も低いまま不機嫌に過ごします。
素手でシンバル叩く姿を見たい人は、11/20代々木ナルに来てくださいませ。至近距離で嫌という程叩きます。シンバルだけじゃないよ。他のもw
イカしたピアニスト松本圭司さん代々木ナル初登場です☆
実現できてワタクシ相当喜んでます!
松本圭司(p)maiko (vn)裕のトリオです。