@KeishinSunagawa こちらこそ、ありがとうございます。
宜しくお願いいたします。
何かを「やりたい!」と強く思うのは、それが強ければ強いほど、ある種の衝動のようなものだから、その事を「自分で力強く」などと表現するのは、私にはあまりにも違和感がある。
しかし、考えようでは、それこそまさに生身で生きているという事かもしれない。これは運がいいとか悪いとかではなく、生きているという事が、これ以上ない切実さで迫ってくるからだ。
宮崎監督からご了解も得られたので、この宮崎監督から頂いた御手紙は、次回、10月7日アップ予定のメールマガジン『風の先・風の跡』 yakan-hiko.com/kono.html の中で紹介させて頂くことにしたい。
昨夜放映された『堂本剛のココロ見』は、私のところでは見られなかったので(家の周囲の樹木の影響でBSアンテナが立てられない。木は伐りたくないのでBSは諦めた)、どんな内容かは分からないが、私の知友の一人からは「愛情があってよかったです」とのメールが来た。
人は何のために生きるのかといったら「そりゃあ人のためですよ。自分が死んだって自分は少しも困りはしないんだから」と養老先生はいつもおっしゃるけれど、つくづく人は、身近な縁のある周囲のために生きる生き物だと思う。
拡散お願いします。
9月27日(金曜日)
ビレッジワンマンライブ
「Smile~みんなの笑顔がみたいから~」
■会場
松本市民芸術館小ホール
■時間
OPEN→17時30分
START→18時30分
チケット
2000円
300人目標!
是非遊びいらして下さいね。
日比谷野音の「10円コンサート」。改めてロックという音楽は、言葉のメッセージなんて必要としないコミュニケーション手段であり、「みんな自由だ!生きるんだ!!」という主張を可能にしてくれる、しかも誰も傷つけず、明日に向かうエネルギーを運んで来てくれる共有ツールであることを確認した。
これは他の分野にも言えることだと思うけど、「どれだけ好奇心を持って、自分で勝手に課題を立てて疑問を持てるかどうか」ですよね。課題や疑問を持つ能力がなかったとしたら、当然、それに伴う問題解決もありえない。
お久しぶりです!
長野にいらしていたのですね!
“@kimikokimi:
長野朝日放送さんに到着!
今月の「おぉ!信州人」
ナレーション収録ですーっ*\(^o^)/*
長野の皆様、よろしくお願いします!!!
#ssjn pic.twitter.com/8dpMvFiERC”
お菓子って、そのひとつひとつが宇宙でないといけない。他のものと並んでいても、ひとつひとつが宇宙であるようでないとね。そして、食べるときの時間の流れが表現されてないとね。…などと、すっごく厳しいことを言ってる俺。