Enormous wels catfish caught in Italy may be largest ever on rod and reel. cards.twitter.com/cards/18ce53x3…
3.これに対しては、「子どもには多様な学びの機会が確保されるべき」という賛同の声や、「まずは公教育が対応すべきで、外部機関であるフリースクールを義務教育内に位置づけるべきではない」といった批判的な声など、賛否両論が寄せられています。ぜひ、今夜の特集を観て、考えていただければ。
「手帳のことば展」に展示することばに、多数のご応募ありがとうございました。展示するみなさんにご連絡したのですが、ひとりだけメールが届きませんでした。「私、この人の奥さんになりたい。」で投稿した、ひーさん。ご連絡お待ちしております。↓
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【告知】
高橋源一郎×SEALDs『民主主義ってなんだ?』が九月下旬に発売されます。源ちゃんと民主主義について考えました。SEALDsの歴史や裏事情も満載!予約してクレェ~~!!
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SNSの発達でネットリテラシーがあきらかに進化しました。名前も知らない、バックグラウンドも知らない人の書いたものを2,3行読んだだけで、それだけで「その先は読むに値するか否か」が判定できる。何を根拠に・・・と考えてみたら「真率さ」でした。
コンテンツの正しさや論理の切れ味よりも「正直」「素直」「誠実」「温和」指標の方が「その先を読む気にさせるトリガー」としては強い。「まじめに、正直に生きる」というのはずいぶん古めかしい処世訓でしたが、まさか高度情報化社会にこれほど有効になるとは思いませんでした。
どれほど政治的に正しくても、ロジックが鋭利でも「口の端を歪めて語られた言葉」は聴くに値しません。なぜなら、そういう言葉は言った本人によって簡単に否認されるし、言葉自体がダブルミーニングになっているからです。自分が口にした言葉を愚直に担う生身を持たない言葉は聴くに値しません。
ですから、「笑」とか「w」とかが一瞥して目に入ったら、僕は読むのを止めます。そこに「読むに値する知見」が含まれている可能性が絶望的に低いからです。自分の言葉の現実性を担保する身体を持たない言葉を読んで過ごすほど人生は長くありません。
SEALDsの女子学生が、ふぇみんのインタビューで「同じことを言っても女へのバッシングがすさまじい」と言っていた。「家父長制なんて死んだと思ってたのに」と。彼女の指摘は「些事」ではない。
【盛大告知】今年は、やります!大阪で文化庁芸術祭参加公演「第二回 春野恵子浪曲会」10月30日(金)19時半~山本能楽堂さんにて。皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます(≧∇≦)
おうちに帰ってメールを開いたら54通もたまっていました。返事が要るもの25通ほどに順番に返事を書いて、ゲラのお手入れをしていたら3時間経ってしまいました。電子メールって時間を節約するためのテクのロジーなのか、時間を奪うテクノロジーなのか(修辞的疑問です)。