「マイナンバーください手紙」とうとう通知のコピーも免許のコピーも何も要りません。とにかく番号だけ教えてくださいというのが来ました。それで済むなら、はじめからそうすればいいのに。こんなバカバカしく使いものにならない制度、総務省ははやく止めなさい。
— 内田樹 (@levinassien) 2016年12月7日 - 18:23
目から鱗、鱗の時間でした。ヒモトレの小関先生の個人レッスン。書の稽古にも活かせる、たくさんの気付き、ありがとうございました! #ヒモトレ #書道 pic.twitter.com/IUSEPOlNql
— 書道家 武田双鳳 (@souhoutesshi) 2016年12月2日 - 15:53
明日からの稽古で、生徒のみんなを気持ちよくさせるために、どっさりヒモの大人買い。#ヒモトレ #書道 pic.twitter.com/4L4JdlFwlg
— 書道家 武田双鳳 (@souhoutesshi) 2016年12月2日 - 16:45
力を抜こうと手首ぶらぶらしても、肩や背中に力が入ってしまう。意識の力で、身体感覚(無意識の世界) に干渉しても元の木阿弥に。だから、意識できないほどにそっとヒモを体に触れさせる。無意識へのアプローチが生む劇的な身体感覚の変化。小関先生のひもとれのおかげで、書も変わりそう。
— 書道家 武田双鳳 (@souhoutesshi) 2016年12月2日 - 17:38
筆をもつ手に意識が向けば筆が働かなくなり、筆の弾力に意識が向けば筆が働かなくなる。書の師匠の母が「結局は、筆が書いてくれるけん」 との教えが、身体感覚への深いアプローチになることを、ひもとれ講座を受けて、改めて感じています。
— 書道家 武田双鳳 (@souhoutesshi) 2016年12月2日 - 17:43
手先に力が入ると、なぜ、いい字が書けないか。小関先生に、ペットボトルやクイックルワイパーで実演してもらい、その意味がようやく、少し分かったように思います。
— 書道家 武田双鳳 (@souhoutesshi) 2016年12月2日 - 17:55
今朝の朝日放送のラジオ。道上洋三さんの影響力に驚き!Amazon総合で79位。家庭医学・健康で第1位。ひもを巻くだけで体が変わる! 痛みが消える! (腰、ひざ、首、肩の激痛が消失! 医師が太鼓判!) 小関 勲… twitter.com/i/web/status/8…
— 小関勲 (@130koseki) 2016年12月2日 - 23:26
健康というのは静止した状態ではなく、「いつでも五体がすこやかであるというのがどういう状態であるか思い出して、そこに戻れる能力」のことだと思います。
— 内田樹 (@levinassien) 2016年12月1日 - 09:29
びいるにアルツハイマー予防効果があるというのは実に好ましいニュースでありますね。「身体に悪いこともほどほどにしていると健康によい」というのは本当です。「身体に悪いことをほどほどにするためには健康である必要がある」からです。「ほどほど」ってさじ加減は健康じゃないとわからないのです。
— 内田樹 (@levinassien) 2016年12月1日 - 09:26
『日本の身体』内田樹先生対談集、の文庫版が出ました!桐竹勘十郎さんは3番目、私は7番目に登場してます。構成・文は今をときめく橋本麻里ちゃん。新潮文庫です。 pic.twitter.com/8JtB50P4di
— 鶴澤寛也(女流義太夫三味線) (@kanyajogi) 2016年12月2日 - 18:42
父親が子どもに怒鳴る。
— 林 重光 (@bochibochigonta) 2016年12月1日 - 09:40
すると、母親が父親に吠える。
母強し。 twitter.com/seijinews12/st…