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まくらが歌謡楽団のブログです♪

こいのぼり

2020-05-01 17:19:07 | 音楽 
みなさま、こんにちは♪
まだまだ自粛生活は続きそうですが、お元気でお過ごしですか?
前回は私、初めてのYouTubeアップで、たくさんのご感想をいただき、とても嬉しく思いました。まだ、録画も編集も行き当たりばったり!ですが、今回もどうぞよろしくお願いいたします😀 
もうすぐ子供の日。「こいのぼり」を一緒に歌いましょう!

こいのぼり ~ウィキペディアより~
童謡、唱歌。作詞は近藤宮子、作曲は不明。1993年までは近藤は作詞者として認められなかったため、近藤が1999年まで存命だったにもかかわらず歌詞の著作権は既に消滅している。
1931年(昭和6年)12月に刊行された『エホンショウカ ハルノマキ』が初出。 
この歌詞では真鯉を父親、緋鯉を子どもとしている。鯉のぼりは明治時代後半から大正時代にかけて真鯉(黒い鯉)と緋鯉(赤い鯉)の二匹を一対であげるようになったが、武家発祥の行事であったこともあり真鯉と緋鯉は父と子(男児)を表していたとされる。第二次大戦後、昭和30年代後半には小さい青鯉が加えられるようになり、家族観の変化なども相まって鯉のぼりの構成は緋鯉(赤い鯉)が母親、青鯉が子どもと再定義されるようになった。

では、早速…
第2回目 櫻ミサ「歌声広場」へようこそ!
最初は、変なカエルのぴょん太が出てきますよ~続いて、歌のウォーミングアップに軽い体操、そして「こいのぼり」の歌になります♪


試行錯誤の中、まぐれ的にできた編集が2回目は同じように行かないという適当な雰囲気で、申し訳ありません!
では、また、皆様からのご感想、ご意見を楽しみにお待ちしております♪


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4 コメント

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茂木さん、自然豊かなコメントをありがとうございます♪ (櫻ミサ)
2020-05-04 16:23:14
豊かな自然と美しい風景が目前を彩ります。「はじめてのおつかい」という番組がありますが、まさにそのような雰囲気ですね1つの事をやり遂げる忍耐と叔母様の優しさと…

茂木さんの文章を読み、私も自分の幼少期の出来事を思い出しました。私の祖父母は鹿児島に住んでおりましたので、春や夏のお休みの時に、山に囲まれて山ばかりの家に遊びに連れて行ってもらうのが、とても嬉しかったのを覚えています。今の時期は、わらび、ぜんまい等の山菜を取ったり、釣りに連れて行ってもらって釣った小魚を天ぷらにあげてもらったり…懐かしいなぁ~
豊かな自然は一番の栄養分になるような気がします
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鯉のぼりの思いで (茂木)
2020-05-03 09:51:52
 今回の動画では壁の鯉のぼりも印象的です。鯉のぼりといえば幼少の頃の5月の節句を思い出します。当時、同じ谷沿いの集落に住んでいた従妹と山を越えた別の谷沿いの集落に住んでいる叔母の家を尋ねることになりました。子供だけでの遠出は冒険です。それに加え、持たされた草餅を風呂敷に包んで、たすき掛けにした重みを絶えず感じていました。二人で泣きべそをかきそうになりながら歩き続けると見覚えのある風景にたどりつき、叔母が坂道の上で待っていてくれました。この冒険の途中で方々の家に鯉のぼりが上がっていた光景を今更ながら思い出します。暖かな陽光を受け、風にそよぐ鯉のぼりたち・・・・・
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Tedさん、楽しいコメントをありがとうございます♪ (櫻ミサ)
2020-05-02 10:04:18
Tedさん、こんにちは!

可愛らしい微笑ましい投稿をありがとうございます
小さなぼくちゃんが「私」とお話しされたら、さぞかし可愛らしい事と思います大学生以上、大人になると「ボク」では恥ずかしい感じなので、「わたし」と言い変えるように思いますが、この使い分けは慣れるまでは難しいかなと思います。時々「オレ」と言う方もいますが、これは例外的使い方なのかな~ちなみに、女子の場合は小さい頃は「あたし」と言ってしまいますが、小学生になると「わ」に変えないと恥ずかしいわよと、「ママ」を「お母さん」に言い換えるのと同じような時期に直されたような記憶があります
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動画第2回、楽しく拝見 (Ted)
2020-05-01 20:18:39
 幼稚園児になった気分を味わわせて貰いました。私は幼稚園へは行きませんでしたので、楽しい体験です。私が子供の頃の児童は、必ずしも幼稚園へ行くとは決まっていませんでした。特に私は体が弱かったので、ハシカその他の流行性の病気をすぐに移され、こじらせないかと母が心配したことや、また、母は元小学校教員だったので、自分で幼稚園教育は出来ると思ったことなどによるのでしょう。そして、幼稚園へ行く年齢の頃には、近所の女の子たちとばかり遊んでいたので、一人称を彼女たちに倣って「わたし」と言っていました。小1になったばかりの時、学校での休み時間にも「わたし」と言ったところ、ませた女児から、「男の子はボクというのよ。言ってごらん」などと、教えられました。——つい大昔の思い出話になり、失礼しました。
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