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まくらが歌謡楽団のブログです♪

まくらが歌謡楽団にメールをいただきました♪

2020-02-07 13:11:58 | 日記
先日、ホームページの「お問い合わせ」の所に、ある方からの素敵なメールが届きましたので、ご紹介させていただきます。

お名前: p-hyara7
メッセージ: 東京ラプソティの作曲者の古賀正男氏の音楽的原点の一つは、たっぷりと朝鮮音楽を聞いて育った後、日本に来たので朝鮮にあります。。朝鮮音楽をよく知ってる人なら、初期の音楽を朝鮮の音楽と思ったようです。もう一つはマンドリンクラブですね。丘を越えてなどこれに当たりますが、東京ラプソティも元歌はマンドリン曲の「スペインの花」です。
メッセージ送信日時: 2020-02-06 03:10:58 JST
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昨年12月ごろHPを見つけまして、勢いのある楽団、勢いのあるHPだなぁと注目していました。とくにバンドメンバーの多さはうらやましい限りです。選曲・楽譜集め・移調などの問題もあるでしょうし、それぞれの楽器にどんなふうにして音を割り降っているのか、興味のあるところです。写真やPCに堪能な方の存在も頼もしいことでしょう。
参考に「スペインの花」MIDIを、添付で送るので聞いてみて下さい。ネット上に書き込みをすることはめったにありませんが、ヒントになればと思い書きました。どこに書いていいのかうまくわからなかったので、問い合わせに書いてしまいました。顔出し・名前出しはしてないですが、何度かは時々は勝手に写真をとられてネットに上げられたこともありました。
茨城県には縁あって毎年数回行きますので、うまく時を合わせることができれば、歌声喫茶にでもお邪魔してみたいと思っています。
p-hyara通信   http://www7.plala.or.jp/p-hyara7/


p-hyaraさん、コメント、ありがとうございました。
まくらが歌謡楽団にとって、大変励みになる言葉をいただき、嬉しく思います。
先日のメールは、スマホからでは「スペインの花」再生できませんでしたが、今、パソコンからいただいたメールを開けてみましたが、再生できました。あまりに、東京ラプソディとそっくりなので、驚いています。もっと深く知る必要があるなと思いました。
ブログへの書き込みですが、ブログの本文の後、右下に赤文字で「コメント」という所がありますので、そちらをクリックしていただいた後、さらに「コメントを投稿する」を押していただくと、書き込めるスペースが出てきます。認証のために、数字が4桁くらい出てきますので、半角で同じ数字をお書き込み下さい。
次回から、皆さんで楽しいトークを繰り広げていただきたいので、ぜひ、コメントよろしくお願いいたします!それから、p-hyaraさんのホームページも後ほど、お邪魔させていただきますね!


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2 コメント

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Unknown (吉岡)
2020-02-07 21:55:55
以前、古河市マンドリンクラブに所属していました。パートは2ndパートで、主に副旋律を担当してました。昔の仲間は今でも活動しているかどうかはわかりませんが、マンドリンの音色は懐かしい限りです。「東京ラブソティー」は記憶にありませんが、「丘を越えて」は演奏した記憶があります。

古河市マンドリンクラブは現在羽生市のマンドリンクラブと合同で活動しているようです。
youtubeは2013年に撮影しました。

https://youtu.be/09bqAARwHR8
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p-hyara通信 (茂木)
2020-02-08 05:07:15
p-hyara通信を少し読ませていただきました。p-hyara7の7は篠笛の7本調子を吹かれていることに由来しているようです。東北地方を中心に民族芸能を調査されているご様子を伺いました。日本各地の民芸品を掘り起こした柳宗悦を想いだします。東京ラプソディーはスペインの花の旋律を利用していますが、著作権が厳しくなかった頃には珍しくないという記事もありました。マンドリン演奏の舞台が私の出身の群馬県というのも気になりました。
吉岡さんが紹介されたYouTubeの動画で吉岡さんを見つけられないのですが。J.バッハのシシリア―ノにはこの頃から馴染まれたようですね。
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