私の歌についての古いブログ記事をチェックしていたところ、キリスト教会で歌う「関西歌声ペトラ」という集会のことを書いてもらったコメントがありました。「関西歌声ペトラ」を、今になってインターネットで検索してみると、「歌声ペトラ」のフェイスブック(https://www.facebook.com/utagoepetra )に行き着きました。そこにリンクされている行事予定のページ(http://utagoe-petra.net/koga/index.html )へ行くと、本家の御茶ノ水では、2019年夏にお休みとなりましたが、「歌声ペトラ in 古河」は続くとして、2020年2月29日(土)古河教会での開催要領が載っていました。年1回、いろいろな賛美歌ばかりを歌うつどいのようですが、場所が古河なので、ご参考までに記しました。
「あきらめモード」に「確信的な表現」を加えて「あきらめモード」が強められているとすれば、確かに「隠し味効果」と言えますね。ただ、私が言おうとした中心は、歌詞に限らず、文学的な文では、意図した印象や効果を出す工夫のためには、科学論文のように理路整然としている必要がないのだろう、そして、「春よ、来い」も、そのことを踏まえて鑑賞すべきだろう、ということです。 櫻さんはイタリア歌曲を歌う時、意味を調べてから歌われるとのことですが、私は歌の素人だからかも知れませんが、省みると、外国語の歌を意味をよく知らないままに歌っています。大連で小学校4年生の時に終戦になり、学校での授業が規則正しくは行われなくなったこともあり、女学校の英語の先生だった太田芳郎という、かつてのデビスカップ選手だった人が始めた英語塾へ通い、5年生の2学期末頃に塾が終了になるまで行っていました。その終了頃に「蛍の光」のもとの歌 "Auld Lang Syne" を1番だけ習い、スコットランド語であるため英語の辞書では出て来ない単語があるせいもありますが、意味が十分に分からないまま歌っていました(いまでも歌えます)。また、大学1年の時の文化祭で、理学部1組有志20名ほどで何曲かを合唱した中に、ドイツ民謡 "Muß i denn"(別れ)もあり、これも意味を知らないまま歌っていました。この歌は近年買った鮫島有美子のCDにも入っていて、1番と3番は日本語、2番はドイツ語で歌われています。歌詞集に「2番の歌詞は1番の内容をドイツ語で歌ったもの」という説明はありますが、どの単語が何を意味するかまでは、依然として知らないままに、真似て歌っています。先に「歌詞と旋律のどちらに重きを置いて好きな歌が生じるか」という質問をいただきましたが、外国語の歌をこのように歌っていることからすれば、私も歌詞にはあまり重きを置いていないようですね。
https://www.youtube.com/watch?v=1UIbibMw4fs&fbclid=IwAR1Rm5OMv4Lz_H_RsUJuns4leNSFjmBnR-y27xsA1fUo_7cHayxxyGzjTwk
朝ドラ主題歌は、歌詞がよく聞き取れない歌い方になっているものが多いように思います。気になる歌詞はインターネットで調べたりしますが、そこまでしても、よく覚えている歌はありません。『マッサン』の主題歌「麦の唄」(中島みゆき)の歌詞も当時調べましたが、頭に残っているのは勢いの良いメロディの一部(歌詞でいえば「麦は泣き 麦は咲き 明日へ育ってゆく」という末尾の部分)だけです。
たしかに、猫じゃらしチャンネルさんは、動画が短く簡潔にまとめられていて、しかも猫が出てくるのでとてもわかりやすいですし、コマーシャルの感覚で楽しめるので、考えられているなぁ~と思いました。我が楽団も、コマーシャルを作る時には、ただ録画をするのではなく、いろいろと名場面集を作って、みんなが納得した形で、ホームページやYouTube、ケーブルテレビなどで流していきたいなと思います
朝ドラは、最近は全く見ませんが、FBでもこの3月からの朝ドラについては、声楽科の友達などで盛り上がっていましたので、きっと視聴率は良いかも…
寒いけれどその分月がキレイですね✨
茂木さんと同じく、私もそんーなにテレビを見ないのですが、朝ドラはテレビのなかで別格、録画してみます❤️
ですが、今年度はBSで「おしん」を再放送していて、そちらが何とも言えない昔ドラマ感➕やっぱり世界的にヒットしただけあり考えさせられる点も多く見応えがあって優先的に見てしまい、なつぞらはあまり真面目に見ずに終わってしまいました。
今のスカーレットは面白いのですが、おしんを見なくてはならないので未視聴分がたまってしまって😅
でも、朝ドラの主題歌はステキな歌が多いですね❣️
365日の紙飛行機、麦の歌、どちらも好きでした🎵
ドラマの内容もこの二つ大好きでした✨
主題歌ではないけれど、「べっぴんさん」の話の中で市村正親さんの歌を聴いて、中学生の頃に姉が連れていってくれた劇団四季のミュージカルを思いだし、、、進路を迷っていたこと、姉たちとたくさんしゃべったり笑ったりしたことなどいろいろ思い出しました。
音楽、香り、って懐古を引き起こすものですよね🍀
さて、次期朝ドラは見逃せないようなのでおしんも終わっているし、がっつり見ようと思います(笑)
朝ドラ主題歌について、ステキな歌も多いのですが、確かにTedさんおっしゃるように分かりにくい歌も多いと思います。
というか、今どきの歌、全般が何言ってるかよくわからない⁉️😅
若者に笑われてしまいますが😅
心にずっと残る歌、というものは少ないかもしれません。
ただ、朝ドラって半年間見続けるので、その間毎日同じ曲を聞き続けるわけで…そうすると後になって耳にしたとき、「あーこの曲(の朝ドラ)の頃こんなことあったなぁ✨ふふふ😁💨💨」など、ここでまた懐古するのですね(笑)
と思ったりいたしました~☺️
歌は確かに懐古につながります。そのための脳の働きは、どのようになっているのでしょうかね。