埼玉県北本市荒井にある北本自然観察公園にあこがれのルリビタキが飛来していると聞いて、行って来ました。
現在、新潟県や秋田県などの日本海側では、勢力が強い大寒波(爆弾低気圧)が襲い、大雪になっています。これに対して関東地方の平野部では雪が降ることなく、晴れています。
関東地方の平野部でも夜明け時などの冷え込みは厳しい日が続いています。
北本自然観察公園の入り口から入り、埼玉県自然学習センターの建物の裏側（南側）に広がる高尾の池に行ってみると、早朝からの厳しい冷え込みによって、水面が半分、凍っています。
その高尾の池の凍った部分と凍っていない境に、ダイサギが立っています。
ダイサギは少し移動しています。
高尾の池の凍っていない水面をマガモのオスが進んでいます。
コガモのメスも進んでいます、
このコガモのメスの後ろを進む小さな水鳥の種類は不明です。カイツブリではないようです。
高尾の池の周辺では、セグロセキレイが数羽、歩いています。
カシラダカも数羽、歩いています。
ヤマガラの群れもいました。様々な野鳥がエサを探して歩き回っています（厳しい寒さのせいのようです）。
初冬の寒々とした風景のなかで、ヨシ原の奥ではクイナが大きな声で鳴いています。初冬のいつもの出来事です。
現在、新潟県や秋田県などの日本海側では、勢力が強い大寒波(爆弾低気圧)が襲い、大雪になっています。これに対して関東地方の平野部では雪が降ることなく、晴れています。
関東地方の平野部でも夜明け時などの冷え込みは厳しい日が続いています。
北本自然観察公園の入り口から入り、埼玉県自然学習センターの建物の裏側（南側）に広がる高尾の池に行ってみると、早朝からの厳しい冷え込みによって、水面が半分、凍っています。
その高尾の池の凍った部分と凍っていない境に、ダイサギが立っています。
ダイサギは少し移動しています。
高尾の池の凍っていない水面をマガモのオスが進んでいます。
コガモのメスも進んでいます、
このコガモのメスの後ろを進む小さな水鳥の種類は不明です。カイツブリではないようです。
高尾の池の周辺では、セグロセキレイが数羽、歩いています。
カシラダカも数羽、歩いています。
ヤマガラの群れもいました。様々な野鳥がエサを探して歩き回っています（厳しい寒さのせいのようです）。
初冬の寒々とした風景のなかで、ヨシ原の奥ではクイナが大きな声で鳴いています。初冬のいつもの出来事です。
マガモのオスはやはり、綺麗です。
セグロセキレイは冬にはよく出会います。
鳥たちも凍った池での餌取りは厳しいようです。
凍っていない場所で餌を見つけるのは並大抵ではなさそうですね。
これから寒波がやって来ると、場所替えを余儀なくされるのかもしれません。
待ち受ける冬の厳しさを、なんとか乗り越えてもらいたいものですね。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県北本市にある北本自然観察公園に、ルリビタキ目当てで行ってみたら、高尾の池が半分凍っていて、凍っていない水面でマガモやコガモが活動していました。
ダイサギは凍った水面に当惑している様子でした。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県北本市にある北本自然観察公園に、ルリビタキ目当てで行ってみたら、高尾の池が半分凍っていて、凍っていない水面でマガモやコガモが活動していました。
セグロセキレイやカシラダカなどもエサを探して歩き回っていました。
北本自然観察公園編は、まだ続きます。
奈良は風が強めです。昼頃から雨が少し降って、ミゾレになりました。
コメントを重ねてお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県北本市にある北本自然観察公園に、ルリビタキ目当てで行ってみたら、高尾の池が半分凍っていて、凍っていない水面でマガモやコガモが活動していました。
マガモのオスの濃い緑色の色合いが美しいです。
セグロセキレイも可愛いですね。
真っ白いダイサギが寂しそうです。
ここに滞在しているマガモやコガモの数も少ない感じです。
こんばんは。
大阪でも猛烈な風が吹いています。
朝の散歩で帽子が何度となく飛ばされて、危うく川に落ちそうでした。
しばらくは外に出ない方がいいかもしれません。
先日から散歩道の川にもダイサギがやって来ています。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県北本市にある北本自然観察公園に、ルリビタキ目当てで行ってみたら、高尾の池が半分凍っていて、凍っていない水面では、マガモやコガモが活動していました。
セグロセキレイも数羽がエサを探していました。