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妻を乗せてドライブ中、スピード違反でパトカーに止められた
警官『急用ですか?ずいぶんスピード出てましたよ』
夫『そんなはずないけどな~』
妻『だから言ったでしょ、100キロも出さないでって』
夫は怒った顔で妻を睨んだ
さらに警官『テールライトも壊れてますよ、スピード違反と整備不良の切符をきります』
夫『テールライトが壊れてる何て全く知らなかったよ』
妻『あら、何週間も前から知ってたじゃない』
夫は益々、怒った顔で妻を睨む
警官は続けた『シートベルトを着用していなかったのも減点ですよ』
夫『あっそれは止まってから外したんですよ』
妻『何言ってるの、あなたはいつもシートベルトしないじゃないの』
夫は妻の方を向いて『お前は黙れ!!』
警官は妻に『奥さん、ご主人はいつもこんな風な話し方をするのですか?』
すると妻は『いいえ、酔ってる時だけよ』
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保護しました犬 里親募集
随分前に投稿した究極恋愛ブログ
懐かしくて読み直したら
あら 自分で書いて投稿したのに面白い
実話極道の女【社長は組長】
誠二の職業はヤクザ
45歳の誠二は通算20年以上を塀の中で過ごした
何度も新聞に載った
20代だった彼は犯罪のオンパレード
覚せい剤所持、傷害や恐喝
久美子が生まれる前から刑務所を入ったり出たり忙しい
男と女の縁とは不思議だ
誠二はファンクラブが出来る程にハンサムであった、中学時代は机に入りきらないラブレターの数
部屋に忍び込んだ女までいた
その女が誠二の初めての女
まだ13歳の春の事だ
聡明な顔に当時のアイドルよりもイケメンの誠二
久美子の親世代と同じ時代に育った極道の誠二
ダブルのスーツを軽く着こなす何処かの会社社長?
久美子にはそう見えた
出会いはバイトしてたスナック
気づけばバイトの仕事を辞め彼の情婦
一日中ゴロゴロする日もある彼
会社社長と疑わない年齢差25歳の若い久美子
仕事の事はあえて口に出して聞かない
時折、姿勢の低い部下が何らかの用事で部屋を訪ねる
生活費には困らない
彼は毎月、久美子に50万の給与を渡す
不自由のない暮らしに満足してた
部下には頭ごなしの命令口調
それがカッコイイ
煙草を吸う姿といい、全てがカッコイイ
25歳年上の誠二も久美子が愛しくてたまらない
子猫を抱くように久美子を抱くラブラブ
極道組長の女だなんて知らない久美子
だが誠二は俺がヤクザだと久美子は薄々感づいてるかもしれないと思っていた
ある日突然
『久美子ねぇ~車の免許が取りたいの』
『車の免許だと?』
誠二は刑務所生活が長くて、車の免許を取る暇がなかった
免許がなくても運転手はいる、組長は運転など必要ない
昔気質の誠二に可愛い顔で
『誠二を乗せてドライブするのが夢』
何て可愛いやつなんだ・・・
久美子の車の免許を取りたい哀願に誠二は首を縦に振らない
大事な久美子が事故でも起こしたら
そう思うと気が気じゃなかったからだ。
~続~
ヤーさんの彼女も楽じゃないよって話
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