足跡がわりにポチッと凸してくれたら嬉しいな
大往生で祖父が亡くなった
母は祖父が生前、肌身離さず大事にしてた巾着袋を棺に入れた
「その巾着袋の中に何が入ってるの?」と母に聞いたら
「祖父が生前棺に入れて欲しいと言ってたもの、絶対中は見ないでくれって」
そう言われると、巾着袋の中身が気になる
金属が入っていたら焼けないし、すると母もそうよねと中身を確認
中には四つ折りのメモと手紙が1枚
先に亡くなった祖母が祖父に宛てたと思われる手紙
"平凡な人生をありがとう、あなたと一緒になれて幸せでした"
そして四つ折りのメモを開いたら
祖父の字で "見るなと言ったのに見たな"
そのメモを見た瞬間、母と私は吹きだした
添い遂げた愛が詰まった巾着袋を祖父の手に握らせ
「墓場までもってく秘密が愛とは粋で素敵だね爺ちゃん」
無言の爺ちゃんに耳打ち
泣いて送られるより
笑顔で送られる方が幸せな人だっている
平凡でも家族仲良しって素敵※幸せ家族と不幸すぎる家族家族ブログ
※修羅場家族ブログ※家族ブログ注目記事
生前悪い行いをした人は地獄へ
良い行いをした人は天国へ
中くらいの行いをした人はナカ国に行くらしい
出産中に余りの痛さに耐えかねて
「う――っ 痛いイタイ!なんで、こんなところから出てくんのよ―!!」
「入れたとこから出て来るのよ!!」←看護師さん
高額な掛金で潤う保険会社
イザ、保険金を支払うって時になると、いかに少なくするか ←全力投球
ある国で身内が亡くなったので保険会社に連絡
出し渋る保険会社
このままじゃ葬儀が出来無い
そっちがその気なら、こっちにも考えがある
保険会社の事務所に身内の遺体を運び
『ほら、死んでるべ』←耳が揃った証拠を提出
うキャー
うキャー
うキャー
保険会社は、その場で保険金【22万1200円】全額を家族に支払った
遺体を証拠として持参しなきゃ保険が下りないなんて
なんちゅう~国だ?
残暑を乗り切れ!
またすごいものを披露した工藤静香芸能ブログ
丸投げ記事
[熱愛]大野智、再び撮られる!今度は清楚系美女とマザー牧場でラブラブデート
これ笑っちゃった
「勝訴」と書かれた紙を持ち報道陣の前に駆け込んでくる人と重なって吹き出しちゃった
全国の保護団体さんに頭が下がりっぱなしです
※立ち上がることが出来なくなった子犬ちゃん保護しました!犬 里親募集 注目記事
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【実話】極道の女【終着駅】
用事で市役所に出向いたある日
『冗談じゃない』市民課に響く罵声
聞き覚えのある声の方を見たら市役所職員ともめてる誠二が居た
『俺の戸籍がない?ふざけんな』
誠二の手には婚姻届
私は迷わず誠二に声を掛けた
『あら誠二、どうしたの?』
『俺の戸籍が消えちまった』
そんな 馬 鹿 な ! !
刑務所暮らしが長くて戸籍が抹消されたんじゃない?なんて思ったけど
そもそも謄本は死んでも残る
市民課職員が総出で戸籍を探す
『ご結婚をされる方を連れてきて欲しいのですが』火に油を注ぐ役所職員
『てめぇ~俺が極道だからって馬鹿にしてんのか?』
『いえ、こ・・・これは規則ですので』
『規則だと?』←そんな規則なんてある訳ない
規則なら仕方がない
誠二は携帯を取り出し
『久美ちゃんが一緒じゃないと結婚届けが~ ウンヌン 受理が~ ウンヌン』
2人が目出度く入籍できるのか好奇心が湧く
数分後、久美子は役所にやってきた 子分を引き連れて
物々しい雰囲気
誠二と久美子の後ろには警備員と警官と子分が微妙な距離を保ち立つ
2人は婚姻届け窓口の椅子に座って戸籍が見つかるのを待つ
今更だけど、婚姻届け隣って死亡届窓口なのね~ 知らなかった
焦る役所職員
固唾を飲んで見守る市民
奥深くに埋もれてた誠二の戸籍が見つかった
改めて誠二の戸籍は息を吹き返し、2人は婚姻届を提出し目出度く夫婦になった
『これで入籍完了致しました、ご結婚おめでとう御座います』役所職員
後ろに控えてた子分軍団が一斉に『おめでとう御座います』
晴れて久美子は極道の妻になった
その後の2人?
知らんぜよ
END
「二度と群馬に来るな!」 県外ナンバーに張り紙! !
自治会の名前を勝手に利用
地元住民は困惑ってネット記事を見た?
ワイパーに挟まれた脅迫めいた紙
この記事にアクセスとコメントが殺到
“この行為は明らかに過剰すぎでしょ
もしかしたらナンバーは他県だけど実際は群馬に住んでいる人かもしれないし
この紙設置した人、そんなに感染が怖いなら、出歩いて車のナンバーなんてチェックしないで家に籠ってなよ”
このコメントにイイネが6万票を超えた
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