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※市村優汰、母親に鼻の穴も何もかも瓜二つのソックリさんで驚く声続出！芸能裏話・噂
丸投げ記事
親子だもん似てて当たり前よね
こっちの親子はどうかな？
51歳の無職の母親と25歳の運転手の息子が逮捕
母親「あの嫁は･･･ｳﾝﾇﾝ」
息子「嫁の事を悪く言うな･･･」
喧嘩の理由は“嫁姑問題”
嫁の事で親子喧嘩がヒートアップ
息子は母親の顔を殴っちゃった
それに激怒した母親が台所にあった包丁を持ち出し息子に「殺してやる」
どんな嫁さんか知らないけど、この場に居なくて良かったね
一歩間違ってたら殺人事件になってたかも
辛すぎる※妻達の愚痴家族ブログ
※修羅場家族ブログ※家族ブログ注目記事
こっちは幸せ家族“可愛い嫁が好きな姑”
マンションで姑と同居中、防災訓練があったので参加した
消防署の人が「何か質問のある方いらっしゃいますか？」と言ったら姑が
「うちは嫁が妊娠中なんです、なのでもし火事や地震の際には私が背負って避難したいんです
妊婦の運搬方法ってありますか？
もし産後だったら前に赤ちゃん、背中に嫁を背負うつもりです、コツがあったら教えてください」
ちなみに姑は150cm前半の40kgちょっと
私は165cmの60kg（現在8ヶ月）
同じフロアの人たちは「無理だよ！」と笑う
自治会の会長さんが笑いながら
「〇階のみなさん、有事の際はみんなで〇〇さんちに向かうって事で！」
消防士「前もってご近所にどんな方がいるのが知っておくことはとても大事です
声掛けをし合うにも、お互いの名前も知らないのでは話になりません
奥様の今のお話はもしもの時のためにとても意義のあるものでした、有難うございます」
すると拍手が起こり、姑は感動で涙目になりながら四方八方に頭を下げまくった
姑よ、その時は嫁の私が姑と子供抱えてどこまでも走るわよ！
しかし夫が影が薄くて可哀想ね（普通に頼れる夫です）
*：・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜:*
極道の女【極道の忘年会】
とうとうきてしまった
極道の忘年会
あぁ～
行きたくない行きたくない
重い足を引きずって久美子と待ち合わせの場所に行ったら
見間違うような久美子が居た
高級クラブでナンバー張ってるような艶やかなロングドレスにミンクのロングコートを羽織ってる
『久美ちゃん？凄い高そうなの着てるね、何それミンクの毛皮じゃない』
『これ全部買ってもらっちゃった』
思わず久美子の着てるミンクコートに頬ずり ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ
『ママの着物姿って素敵、私も着物の方が良かったな～』
『久美ちゃんのミンクのコートと取り替える？』
そこに迎えのリムジンがやってきた
迎えにきたリムジンから黒服の運転手が降りてきて
『お迎えにあがりました、どうぞ』
そう言って後部座席のドアを開けた
初めて乗るリムジン
座ったら車のシートがフワフワで沈む
移動する事1分
歩いた方が近くない？って距離
ホットコーヒーが冷めない所か熱々のままの距離
『きゃあ～凄い車、大きくてフワフワ♪』
そっちこっち触って、つまんで匂いを嗅ぐ久美子
久美子の無邪気さが救い
某ビルの前で車は停車
リムジンの運転手が後部座席を素早く開けて
『今日は、有難う御座います』
リムジンから降りた私の足が震える
何とビルの前で出迎える黒服子分軍団が
『ご足労お掛けしました、足元に気を付けて、こちらです』
そう言いながら会場まで案内
黒服だらけの異様なビル前には、沢山の盛り花
芸能人の名前もある
エレベーターガールも真っ青な程に丁寧親切誘導
『本日は誠に有難う御座います。』
エレベーターを降りた途端、またもや黒服軍団子分が一斉に
『足元の悪い中、ご足労頂き誠に有難う御座います』
一字一句、同じトーンでの挨拶
ここまで来たら、もう居直るしかない
『誠二さんの会社って皆、黒いスーツ着てるからお通夜みたいね』
久美子の言葉に凍りつく
黒服ドアマンがドアを開けた
私は胸を張って深呼吸し忘年会場に恐る恐る一歩アンヨを踏み入れたら
途端に、総勢20人以上の黒服子分が並んでて一斉に
『いらっしゃいませ、お待ちしておりました』
『コートをお預かり致します』
『足元に気を付けて、どうぞこちらです』
煌びやかで豪華で大きなお店
グランドピアノを奏でる女性
指定席に案内されたら
『あっ誠二さん』
久美子が誠二を見つけ嬉しそう
『みゆきんママ、久美ちゃん、今日は来てくれて有難う』
労いの言葉で出迎えた誠二
誠二の隣の椅子が指定席
見覚えのある飲食業界の和服姿のママ達が沢山
きっと私と同じで“恐怖の招待”を断れなかったに違いない
金バッチの組違い？の極道親分も数人居る
極道ですって書いたような顔立ちの強面揃い
中には刀傷のある金バッチ男もいた
その男は大きなお腹を揺らし美人ママの肩に両手を回しご満悦
後にその男がお店にしつこく来店するようになるんだけど、それは後日談で
とにかく後にも先にも1度だけの経験
ここは飲んで食って緊張を解すに限るって事で、肩の力を抜いて
あれ？箸は？フォークは？スプーンでも良いわよ
目の前のご馳走が食べたいのに
手で食えってか？
目の前の刀傷のある強面の金バッチ男が見てる前で仕方なしに髪に刺さってる簪を抜き
唐揚げにプスッ
刀傷金バッチ男は私のそれを見て
『馬鹿やろ～ 御手元が用意されてねぇって事はどうゆう事だ』
怒鳴ったかと思ったら近くにいた子分を殴り飛ばした
子分はぶっ飛んだ
えっ？ はっ？ もしかして私が悪いの？
～続く～
昨日のチェリーの不思議行動
えっ何？なんなの？
チェリー なにしてんのよ
チェリーって呼んだら
私の方をチラッと見た
けど直ぐにメロンをジーーーーッ
傍に駆け寄ってメロンを触ったけど異常無し
何だったんだろ？
まるで獲物を見つけたみたいに暫くメロンの傍から離れなかったチェリー
一緒に寝たかったのかな？
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