旅行の後半は、ウブドからサヌールへ移動。
予約したのは、いつものタンジュン・サリ。
サヌールのほぼ真ん中あたりに建つ、落ち着いたホテル。
バリのリゾートとしてもっとも早い頃から開発されたサヌールの中でも老舗。
もう古いけれど、適度にリノベーションされとても居心地がよいホテル。
いろいろなホテルに泊まってみたいけど、バリの締めくくりは、やっぱりここに来たくなる。
レセプションで「ウェルカム・バー . . . 本文を読む
関東甲信越屈指の山岳ワインディングに、
奥只見樹海ラインがある。
新潟県の小出と福島県の桧枝岐を結ぶ、R352である。
4年前、クラブの名前が「ささかまツーリングクラブ」だった頃に「奥志賀林道」を走り、
次はぜひここも!と思っていたルートだ。
酷道352は、険しい山間を抜ける、約70㎞の山岳ワインディング。
国道とはいっても、舗装林道といった様子の道である。
台風や大雨の被害があった年には通行 . . . 本文を読む
ウブドでは、昼間の足としてバイクをレンタル。
ホテル手配で70,000rp/日(約630円/日)、3日間で210,000rp。
街中で借りても50,000rp位なので、事前にメールで手配をしておいた。
一応国外運転免許も準備。様々な方のブログで現地の様子を調べると、
ポリシ(警官)に停められ、高額な罰金?を要求されることもあるようなので、面倒にならないようにと。
インドネシアは道路交通に関する条約 . . . 本文を読む
遅い夏休み。バリへ。
昨年は仕事先の異動があり、少し遠慮があったし、
1昨年はサムイに行ったので、3年ぶりか。
せっかくなので、他の場所に行きたいとも思うのだが、
適当にのんびり過ごそうと思うと、やっぱり南の島。
そして知ったところの方ががいいなあ・・となり、
結局6度目のバリ行きに。
ガルーダの直行便は、羽田と成田から毎日飛んでいる。
成田便は、更新された新しい機体、ボーイング777になって . . . 本文を読む
携帯端末を変更した。
前端末の2年縛りが終了したので、docomoショップへ。
新たなプランは、無制限通話がついて、データプランは・・・・
なんだか複雑だが・・自分の使い方だと結局高くつくなあ。
あわせて2年ほど前から「おたよりフォト」という、
ほとんど無意味なサービスを契約して(させられて)おり、
ついでにこれを解約しようとしたら、解約翌月を過ぎているので違約金が1万円ちょいだと。。
なん . . . 本文を読む
連日の猛暑、36度なんて日本の夏じゃない、などとぼやいてはみるが、
今日の最高気温予報も36度。あーあ。
しかし、今回のNSGGツーの行く先は高峰高原。
標高2000mの高原は、さぞや涼しいであろう。
朝6時30分、既に28度のさいたま市を出発、東北道~北関東道経由で上信越道の甘楽PAへ。
今回のツーは初参加のMさんの歓迎ツーでもある。
参加者は、企画の鯛さん(VFR1200)、ライチさん( . . . 本文を読む
5月の連休に植えた緑のカーテン。
ぐんぐんと成長し、あっという間に2階の窓辺に到達。
そして、ゴーヤ順調に収穫中。
(大きさ比較のために置いたコルゲンのカエル、
比較の対象としてはあまり適しておりませんが・・)
さて、今日窓辺から緑のカーテンをみると・・
あれ?ゴーヤとは違う形の実が・・
表に回ってみると・・
えへへ、メロンだ。
実は今年の緑のカーテンには、ゴーヤ+メロンを植えていた。 . . . 本文を読む
近年様々な場所で開催されるビールまつり。
昨年、横浜のオクトーバーフェストに行ってみたが、
どうやら、地元さいたまでも開催されていたらしい。
春の・・と銘打ってはいるが、
最高気温予想は30度オーバー・・
まあ、絶好のビール日和ともいえる5月最後の週末、
さいたま新都心のけやき広場で開催されるビールまつりに行ってみた。
けやき広場は、駅からコンコース沿いに新都心に向かった先の、
2階部分に . . . 本文を読む
NSGG濁河温泉ツーリングの2日目、
松本の手前で離脱し池田町を抜けて親戚宅へ。
来週いとこの3周忌があるが、仕事で都合がつかないため、
お線香をあげに立ち寄った。
同い年だったいとことは、子どもの頃から兄弟のように遊んで育った。
地元に残った彼は、松本の会社に勤めながら、
養蚕のための桑畑を巨峰ぶどうの畑へと転換し、忙しい日々を送っていた。
しかし3年前、突然ガンで入院し急逝した。
毎年、彼の名 . . . 本文を読む
ツーリングには絶好のシーズン。
NSGGの1泊ツーリングに参加。
(個人的には+1泊で2泊ツーです。)
ルートは、日本の真ん中あたり富士山、木曽駒ヶ岳、御嶽、乗鞍、穂高連峰、
など、名だたる山々の眺望を巡る行程である。
絶好の天気に恵まれ、残雪から桜、そして新緑と、
早春から初夏までの季節を満喫するツーリングとなった。
奥三河の茶臼山高原から望む南アルプス北岳方面。
集合・出発地点は、新東名 . . . 本文を読む