目に入れても痛くない最愛の猫、めにょ。
6月に虹の橋を渡っています。
今もなお油断すると目から汗が流れてる。
猫を飼ったことのある人なら分かるだろうけれど
他界した猫が、その後しばらく家にいる事がある。
それは気配だったり、声だったり。飼い主にしか分からない色々。
そして例によって
昨夜もふとした瞬間に思い出しては悲しみの底へ。
そしたら明け方
布団の上を歩いているのを感じ
そのあといつものように自分を起こす鳴き声が5、6回
ああ、会いにきてくれた。
会いたかった。
ほんとうに20年近くも、一緒に居てくれて
そばにいてくれて、ありがとう。
自分がそちらへ行った時は、またこの腕の中に抱かせてね。と
ほんとうに嬉しかった。
ベッドから起き出して直ぐに
小さな骨壺を撫で、
大好きなちゅーるをお供えしたのでした(^ ^)