マリンのコーヒーブレイク

海大好き、星空大好き、地球をもっと知りたい 色んな事に興味を持ってチャレンジします

マレーシア コタキナバル旅行記(7)

2021-08-30 | 日記

エアアジアでクアラルンプール国際空港へ。

KLIAエクスプレスに乗ってクアラルンプール駅で降り、タクシーでホテルへ。ホテルはインビ駅近くでした。チェックイン後インビ駅からブキ ビンタン駅へモノレールで行きました。一駅です。ブキ ビンタンはクアラルンプールの繁華街です。

大都市ですね。地図を持っていましたが迷いました。工事中の場所が多く道なき道を行く感じ。歩道がないんですよね。疲れたので適当にショッピングビルでウインドショッピング。

目指す場所は見つからず焦る。夕方になると人が多くなってきた。お目当てのアロー通りに行く人達かな。駅に戻ってやり直し。方向はわかってる。そこになんと日本人ファミリーが。スマホを駆使してアロー通りを探してる。

お父さんも必死。なんせ工事中で行きたい方向行けないからね。このお父さんに付いて行きました。迷っていましたが、無事アロー通り到着。お父さんありがとう。

アロー通りには屋台がズラーっと並んでる。圧巻(≧∇≦)この時間もう凄い人。通りはいっぱいの人々で屋台がよく見えない。呼び込みは凄い。人の多さにめまいが。

中華街って感じ。どこで食べよう。店の前にはたくさんのテーブルと椅子が並んでてここで食べるらしい。この屋台どこまで続いているのか。適当にお店を選んで座りまたまたシーフードを注文。私はこの熱気と疲れで食欲なし。娘はよく食べる。若いっていいね(*゚▽゚*)

撮った写真あったのでアップします。この熱気伝わるかな。

残念ながらホテルの写真が見つからない。でもツインタワーの写真はありました。ホテルから見えたのかしら。思い出せない。

次の日はラストDAY。大型ショッピングセンターへ。

素敵なパビリオンです。巨大ショッピングモール。クリスマスツリーが綺麗。

娘のショッピングにつき合います。広すぎてだんだん疲れる。この頃胃も疲れ食欲減退。

娘はチキンライス、私はマンゴースムージーでランチ。これがマレーシアのチキンライス。日本のとは全然違う。でも美味しそう。タイのカオマンガイも鶏肉美味しくて好き。

 

長旅も終わり。キャセパシフィック航空香港行きは夕方5時台でしたが、出発は遅れました。香港でトランジットでしたが、香港でもすごく遅れてゲートは色々変更になるし、いつ出発するか予想できないし、大変でした。若い外国人の団体さんは椅子の下の床で爆睡。何時間遅れたかな。とにかくもう乗り継ぎの多い旅はやめようと。

 

この旅以降私のシュノーケリング人生が始まるのです。すぐ防水デジカメを買いガラケーをスマホに変え、次行く海外の南国リゾートをチェックし情報収集。

情報収集のためシュノーケリング愛好者達のサイトでお仲間を作る。このサイトのお仲間、名前も年齢も知らない人達だけど、数年後石垣島のあるシュノーケリングツアーで奇跡的に出会うのよね。

話の中で、もしかして〇〇さん?と私のネット上のニックネームで呼ばれた時はほんとに驚いた。

ネットの世界から現実世界で偶然出会うなんて奇跡よね。(≧∇≦)

年齢関係なくシュノーケリングを楽しむ人達と出会い、私の50代の人生はかけがえのないものになりました。

今はゆっくり残りの人生を楽しんでます。あと何回シュノーケリングできるかな。コロナが終息して、また世界が身近に戻ってきたらぜひコタキナバルへ。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マレーシア コタキナバル旅行記(6)

2021-08-30 | 日記

コタキナバルで有名なシーフードレストランの双天。

スリスレラと呼ばれる屋根付きアーケードに4つのシーフードレストランがありました。双天は日本人に大人気だそうでここをチョイス。

広い〜 まだ早い時間なので空いてる。でもあっという間にいっぱいになりました。早くきてよかった。

では水槽をアップ。圧巻です。

その前にも海鮮がズラーっと並んでる。

ここから海鮮をチョイスして、量を指定して調理方法を選択。迷う迷う。種類多すぎ。見たことないものもあり、水槽前で注文取ってる人にオススメを聞く。娘が英語で。私はもう???状態。娘に任せっきり。

ロブスターは食べたかったのでねだんを聞いてチョイス。頼んだのは、ロブスター、エビ、ハマグリ、巻貝、空芯菜炒め、隣のお店からマレーシア名物サテーをたのみビールで乾杯。マレーシアはイスラム教の人が多いのでお酒飲まないのよね。お酒飲んでる人は観光客。

私の大好きなムール貝もミル貝もあったんだけど、多分食べきれないので断念。お魚も隣のテーブル見ると美味しそうでした。

注文したお料理がこちら

この量すごいでしょ。えびの量が多すぎる。量を間違えたかしら。日本みたいに少量ずつでは無いのよね。

結局空芯菜は半分以上残しました。

マレーシアのビールは美味しかった。

この夜も疲れて爆睡。次の日はちょっと遠い大型ショッピングセンターに買い物へ。その後中心地へ。歩いて色々まわりました。コタキナバル市街地きた日にマッサージ店で足のマッサージとペディキュアしてもらったんだけど、本格的なリンパマッサージへも行こうと。

タイではマッサージにハマっていっぱい足マッサージやリンパマッサージしてもらった。

リゾートではマッサージは癒しよね。ホテルのマッサージは高いので街のマッサージを探しました。足のマッサージ屋さんは怪しげな所だったけど、見つけたマッサージ屋さんは神秘的で素敵なムードあるお店でした。英語が通じなくて身振り手振り。リンパマッサージはの後のマレーシアのお茶が美味しかった。どこだったか忘れましたがf^_^;

海辺のマーケットにも行きました。夜はナイトマーケットもあります。当時、屋台の衛生面が良くない事と盗難に注意とあったので見るだけ。

このあたりもシーフードレストランが多いです。外国人向けレストランが多いウオーターフロントエリアでは、マレーシアでは珍しくご飯を食べながらお酒を楽しめるお店が多いです。

コタキナバル定番のタイガービールも楽しめます。確か夜ご飯はその外国人向けバーのようなお店に入ったのよね。入ってみるとやはり外国人ばかり。

ちょっとアメリカナイズされたようなお洒落なバーでした。スタッフの女性も気さくで親切でした。帰りどうしようと困っていたらそのスタッフさんのお友達がタクシーの運転手してるので連絡してみるとの事。なんと親切〜(*゚▽゚*)

無事お友達のタクシーでホテルまで帰れました。ほんと行きは良い良い帰りは怖い。コタキナバルはタクシーいないよね。今考えると行き当たりばったりの危ない旅だったかも。

まあ娘がなんとかしてくれたので出来た個人旅行でした。

そうだ。コタキナバルには世界自然遺産があります。東南アジア最高峰のキナバル山を擁するキナバル国立公園。

コタキナバルから車で約2時間。キナバル自然公園ならではのアクティビティが、キャノピーウォーク。

地上40メートルのたかさにかけられた吊り橋を渡ります。下はジャングル。揺れる吊り橋、スリル満点。

登山コースもあります。

歩いた後にはキナバル自然公園の中にあるポーリン温泉でリフレッシュ。ここに来る観光客も多いようです。ツアーもあるしね。

またまた爆睡。そういえばホテルのプールに入らなかった。ここのプールは遊びがいっぱいで広くて大人気。子供さん達は喜ぶと思う。直行便が取れればあと一泊出来たのに残念。翌日はクアラルンプールで一泊です。ホテルは市街地。交通の便がいいホテルをチョイス。近くに大ショッピングモールがあったような。観光せず、ショッピングと夜有名な屋台が立ち並ぶアロー通りでまた食べまくり。屋台グルメ興味深々。

またエアアジアでシュッパーツ。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マレーシア コタキナバル旅行記(5)

2021-08-29 | 日記

初めに言いましたがコタキナバルに行ったのは7〜8年前。今とは色々変わってきているかもですので、行かれる時は調べて行って下さいね。

記憶も薄れてるのでざっくり旅行記で申し訳ない。マレーシア行く人多いけど、ボルネオ島のコタキナバルにも行って欲しいなと思い、書いています。

当時、街のトイレ使用時の小銭を持ち歩いてました。トイレ前の机で集金してる方に渡すのですが、お釣りがない場合があったので要注意。もしかしたら今時は電子決済になってるかしら。トイレットペーパーも買ったような。なのでトイレ用の紙は持ち歩いてた。

南国リゾートはホテルでは問題ないけど、オプショナルツアーとか飲食店とかトイレ問題があるので調べて行った方がいいです。ニューカレドニアのあるオプショナルツアーは7時間トイレなし。シュノーケリングツアーなのでみんな絶対に水の中で済ませてるよね。トイレがあるかないか深刻です(⌒-⌒; )

コタキナバルのシュノーケリングツアーは島にトイレがあるそうで、ちょっと安心。(大きな声では言えないけど離島のシュノーケリングツアーは潔癖症の人は無理そうなトイレばかり)

 

朝7時朝食。ビュッフェはラサリアの方が良かった。

マリーナでシュノーケルやバスタオルなどレンタル。紫外線対策で水着の上に長袖ラッシュガード。海用レギンスもはいて日焼け対策はばっちし。

この時はまだ防水デジカメ持ってなかったので、フジの写るんです 防水機能付きを持っていきました。やはりうまく撮れてない。ガラケーも持っていかなかった。

このツアーの写真がほとんど無い。悲し〜

スピードボートで10分くらいの近い島。午前中サピ島、ランチのあとマムティック島へ。

ツアーサイトから サピ島写真

 

マムティック島

マムティック島はシャングリラホテル専用ビーチがあり、ビーチ用長椅子も貸してくれました。

サピ島で撮ったシュノーケリングの写真

ライフジャケット着てるのでぷかぷか浮く。シュノーケルの使い方を娘から聞いて練習。水入るのでゴーグル閉め直したりなかなかうまくいかない。浅いところにも魚がいっぱい。触れそうな位近づいてくる。可愛い〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

シュノーケリングにハマった瞬間。浅瀬で練習して少し沖へ。娘はフィンをつけているので遠くへ行ってしまった。私はフィンなし。すぐ足の着く所へ戻れるよう沖に行かず。

遊泳場所はブイで仕切ってあるのでそんなに遠くへはいけないんだけどね。

もう楽しくって日陰で休憩しながら3時間シュノーケリング。(ガイドさんが日陰に参加者ごとにゴザを引いてくれました。ありがたい)

お昼はガイドさんがお弁当や飲み物を配布してくれたので、木のテーブルで食事。何食べたか思い出せない。

オオトカゲがいるとのことで見に行ったらいた。

柵で隔離されてるので安心。すぐどこかに消えて行った。運が良くて写真撮れました。

午後はマムティック島へ。この島はサピ島より人が少なかった。

なんか疲れたのでシュノーケリングは少ししただけで、ビーチチェアーでウトウト。日陰で海風が心地よくウトウト。今から考えるともったいない。もっとシュノーケリングしとけばよかった。

船が迎えに来てホテルのマリーナへ。

ホテルの部屋が近くて便利。シャワーを浴びて水着洗濯。ベランダに物干しがあるのでそこに干しておくとすぐ乾きます。

どこのリゾートも物干しがありました。八重山諸島のリゾートホテルも物干しがあって便利です。海のリゾートは毎日洗濯ですからね。マリンブーツも洗って干します。

 

この夜はコタキナバル市街地のシーフードレストランへ。またまた水槽がズラーっと並んでるレストランです。

お腹ぺこぺこ。ホテルからタクシーに乗ったのですが、親切な運転手さんで帰り電話してくれたらレストランまで迎えに来てくれるとの事で、名刺くれました。市街地でタクシー見つけるのは至難の技。みんなどうやって移動してるのかわからない。

当時流しのタクシーはいなくてタクシースタンドに行かなくてはいけないんだけど、ショッピングセンター近くのタクシースタンドに行ってもタクシーがいなかったり、タクシーはあるけど運転手さんがいなかったりで困りました。

その辺にいる運転手さんらしき人を捕まえて交渉。コタキナバルはメーターではなく交渉なので相場を知っておいた方がいいです。

ホテルのシャトルバスもあるんですが時間が合わなかったり、降車場所が遠かったりで使いませんでした。市内バスもあるようですが、乗り場が分からず。

市内の移動は歩きが多くかなり歩きました。とにかくホテルまではタクシーでと必死。多分今は私もスマホで検索できるので移動手段は調べてうまくいったかも。

スマホは凄いよね〜 Googleマップもあるしね。いい時代になった。

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マレーシア コタキナバル旅行記(4)

2021-08-29 | 日記

シャングリラ タンジュンアルリゾート&スパを紹介。

このホテルは岬の突端に建ち、海を一望できます。コタキナバル国際空港から10分、中心地にも10分と言う近さでアクセスは最適。

キナバルウイングとタンジュンアルウイングがあり全室バルコニー付き。各種アクティビティも充実、マリーナ併設、ミニゴルフ、ウォータースライダーやプール、スパ、サンセットバーあり。全世代型リゾート。

ここに決めたのはマリーナがあり、ホテルから各島へスピードボートでツアーに行けること。

マリーナでは色々借り出しもあり便利。実はパラオでもマリーナ付きリゾートホテルに泊まってその桟橋から離島ツアーに行ったのよね。

部屋で水着に着替えてすぐボートに乗れるのはほんと便利。

キナバルウイングはキナバル山の眺望が楽しめます。キナバルシービューは南シナ海を一望できる。

私達はタンジュンアルウイング。南シナ海に面した全室オーシャンビュー。残念なのは部屋が1階だった。

ベランダからの景色 

部屋(暗い)

トイレにはマレーシアのトイレに必ずある洗浄ホース。

使い方分からず。これで洗浄するので街中のトイレはトイレットペーパーがなかったような。ここはホテルなのでトイレットペーパーあり。

ラサリアリゾートのトイレもアップしときます。洗浄ホースあります。

ツアーサイトの写真 明るいとリゾートって感じの部屋に見えます。

広いロビー。やはりクリスマスツリーが飾られてる。

 

まずホテルサイトの写真でホテルの全貌を紹介します。(プロの写真は綺麗)

ロビー

プール

朝食会場

レストランは多数

これからは私がホテル内を散策して撮った写真が少しあるので紹介。

向こうに見えるのが桟橋。右方向にスターマリーナがあり、そこでツアー手続き等します。私の部屋から近かった。

このホテルで31日の夜カウントダウン迎えたので、夜のイベントが凄かった。ホテルの上に花火はバンバン打ち上がるし(音が凄い)、大音響の音楽はなり続けるし(多分演奏してるかも)、あちこちでイベントあり。

ハッピーニューイヤー〜もうお祭りです。

タイでもカウントダウン経験して花火打ち上げや派手なカウントダウンイベント行ったけど、海外は派手ですね。

ロビーでそのイベントの説明聞いたんだけど、しこたま食べて呑んで、爆睡してたら、花火で起こされた。なのでイベント行けず。残念。

庭では音楽に合わせて踊りまくっていたみたい。南国は陽気でいいよね〜

遅くまでイベント続いてたけど、突端の雷雨、スコールで解散だった模様。

明日は初めてのシュノーケリングツアー。

紫外線対策バッチリな服装、水着、日焼け止めなど用意。

昼食付きツアーで、ホテル朝食は控えめに。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マレーシア コタキナバル旅行記(3)

2021-08-29 | 日記

ここは大自然の中。ジャングルのアクティビティもあり、探検ごっこは楽しそう。

深い森はオラウータン保護区でホテルのツアーがあります。

ホテル内の集合場所に集まって出発。やはり外国人ばかり。歩いて15分位だったかな。森の中を登っていくのですが、足元の悪い道なりなので、年配者は途中休憩しながらゆっくり進んでいました。木の階段も登るの大変。

ツアーサイトの写真

木で作られた展望台のような場所に到着。周りはジャングル。すごく高い木で覆われています。

オラウータンの食事の時間らしく、ガイドさんが餌を置きオラウータンを呼びます。どうやって呼んだか忘れた。あたりを見回しても気配がない。少し経ってズーッと奥のジャングルの向こうの木が揺れている。木から木へとターザンのように渡ってくる。別の場所からも来た。オラウータン2頭。高い高い木の上なのでずっと見上げる感じ。

ガイドさんが静かにと私達に合図。双眼鏡持ってる人多数。小さ過ぎて見えないのよね。木は揺れてるんだけど。

しばらくして肉眼で確認。ドキドキ。遊んでてなかなか餌場に来ない。なんと可愛い子達(*゚▽゚*)遊ぶ仕草が人間の子供そっくり。

オラウータンは保護していかないといけない貴重な動物。まじかで見れただけでも感激。やっと食事を始めるけど途中遊びながら。お腹いっぱいになったのかまたジャングルの奥へ戻って行きました。このホテルならではのアクティビティツアーなので是非参加してみてね。

オプショナルツアーは色々あるので目一杯楽しんで。

この夜は娘が予約しているレストランへ。タクシーで10分。このホテル周辺は何もなく交通機関もなく大自然ばかりですが、娘が海鮮料理のお店を見つけてくれてました。海鮮好き親子にはリゾートといえば海鮮なのです(≧∇≦)

行き帰りはどうするか。タクシーと交渉。何とタクシーの運ちゃん食事終わるまでお店の駐車場で待っててくれるとのこと。待ち時間含めて交渉。ラッキー。南国の島は交通機関がネックのところが多くて、個人旅行はまず行き方、手段を調べます。タクシーがほとんど無い島もありますからね。不便を楽しむのも醍醐味です。

このレストラン私写真撮ってたので紹介。ガイヤンシーフードレストラン。水槽がズラーっと並んで圧巻。

海鮮ものは単位はキロかハーフキロで注文。調理方法は4種類の中から選びます。迷ったあげく、えび、巻貝、ソフトシェルクラブ、ナシゴレン、空芯菜を注文。

席はテラス席へ。開放感たっぷりで風が心地良い。

まだ時間が早いのでお店はガラガラ。すぐお料理きました。

出てきたお料理は量が多い〜 二人で頑張って食べました(⌒-⌒; )もったいないからね。ここでなんとなく注文の仕方や量がわかったので、コタキナバル中心地のシーフードレストランの時は注文しやすかった。知らないと戸惑うよね。1キロはどのくらいの量か想像できないからね。

料理がこちら 写真の写りが悪くてごめん

エビのウエットバタープロウンは絶品です。もうどれも美味しい〜(*≧∀≦*)

エビは手がベタベタになるのでウエットティッシュ必需品です。水槽の中には美味しそうな魚もたくさんいました。注文は英語で。

次の日はコタキナバル中心地近くのシャングリラ タンジュンアルリゾート&スパへ。移動は同じ系列ホテルなのでシャトルバスが出ています。これに乗って行き、ホテルに荷物を預けコタキナバル中心地へ。

初めて個人旅行の大変さを知るのでした。海外のルールなきルールというべきか、ルールあるのか?という場面だらけ。道路渡るのも命懸け。道が突然なくなる。ぼったくり。タクシーがいない。移動手段がないなどのハプニングだらけの旅。

マレーシア独特のトイレ。これ調べて行ったけどやはり使い方がわからなかった。トイレでお金払うとか初体験ばかり。トイレの順番待ちは?並び方は?ルールなし?今となっては海外の貴重な体験をしていい思い出。日本のインフラの凄さを思い知った。日本では当たり前のことだけど、感謝する様になりました。

横断歩道や信号があまりないので、8車線の道路を渡る勇気が必要。マレーシア人達に付いて渡るとなんとか渡れる。横断歩道も信号守らない車多数。轢かれないよう信号を信じない。

旅は面白い。海外オススメ。今のコタキナバルは知らないけど、当時は移動が大変でした。よく聞く海外面白話ですね。生きる事に必死になるって体験なかなかないよね。

娘はバックパッカーなのでこんなハプニングへっちゃらの強者。1ヶ月のインド旅で鍛えられたらしい。私は小心者なのでバックパッカーは無理。

コタキナバル中心地でショッピングセンター行ったり、マッサージに行ったり、夜、バーやシーフードレストランに行ったり、マレーシアの人達の優しさに触れることも多数あり、個人旅行の楽しさも知りました。

次はシャングリラタンジュンアルリゾート&スパの素晴らしさと島ツアーを紹介します。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする