夕方のカフェは、仕事帰りの人たちでいっぱいだろうと思っていましたが、閑散としていました。
昼時ならカウンターの奥には3人いて、注文を受ける、ドリンクを作る、食器を洗うなどの分業をしていますが、いまは男性が1人しかいません。
珈琲を注文し、一番奥の席に座りました。
しばらくして、スタッフ専用のドアからコートを着た女性が出てきました。
カウンターの男性と楽しげに話をしていましたが、お客さんが来たのを機に立ち去りました。
さて、これはどうやって食べよう。
新メニューで、シチリア島のお菓子カンノーロがあったので、思わず頼んでしまったのでした。
粉糖のかかったボディを手づかみし、両端のクリームを最初に食べてから真ん中へと進んでいくしかないでよね。
昼時ならカウンターの奥には3人いて、注文を受ける、ドリンクを作る、食器を洗うなどの分業をしていますが、いまは男性が1人しかいません。
珈琲を注文し、一番奥の席に座りました。
しばらくして、スタッフ専用のドアからコートを着た女性が出てきました。
カウンターの男性と楽しげに話をしていましたが、お客さんが来たのを機に立ち去りました。
さて、これはどうやって食べよう。
新メニューで、シチリア島のお菓子カンノーロがあったので、思わず頼んでしまったのでした。
粉糖のかかったボディを手づかみし、両端のクリームを最初に食べてから真ん中へと進んでいくしかないでよね。