今回三度目で少しは慣れているはずのCBT(コンピュータ)試験
マウス片手にモニター画面を睨む、これが曲者
(写真借り)
ペーパー試験と違って、
問題文にマーキングやアンダーライン、書き込みができない。
一応メモ用紙は渡されるが、目線が移動すると「あれ!何だったっけ?」
一度 目を切った外野フライは、なかなか捕れないのと同じ。
こうしてペーパーテストは、だんだんと無くなって行くのかなあ。
短期記憶容量のほとんど無い私には、過酷なテスト環境です。
まさに揮発性メモリ(RAM)、少容量機械式HDDの装備しかない私
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前回から続くこうした私にとっての難関に、
どう対処いや足掻いてみたかはまた次回に
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