年金支給日の翌日
狙いすましたかのように「固定資産税」の納税通知書が来た。
その数日後、申告済みだった不動産「譲渡所得税」の引き落し通知が来た。
年金支給の後に時間差をつけてきたのは、抵抗感軽減のためかな?
巧みと言うよりは、小賢しく感じていると、
その埋め合わせというか、ご機嫌を取る様に吉報が舞い込む!
嬉しいではありませんか。
「医療給付決定通知書」で4月30日お振込みいたしますとのこと(^^♪
でも、でもよ~く見ると「金31円」!
決定通知葉書の切手代は63円
どう考えるまでもなく大?赤字ですね。
太っ腹な私にすれば「取っておいてください」と言いたくなる。
まてよ・・・ひよっとすると、後ろに0を四個つけるのを忘れたとか
・・問い合わせてみようかな?
徴収時はしっかり早め早めに来ますよね!
役所の組織が、徴収関係は充実し支払い関係は手薄にしている証拠!
なので、昔の“消えた年金”云われる現象が起きたのですよね!
一度でいいから“払い過ぎたので返金願います!”
に遭遇してみたい!
そうですね。
取られるものは、しっかりとられますが、戻してもらうのは手数がかかりますね。
それにしても今回、31円返すのに葉書で通知してきたのには、ビックリです。振込手数料なんかもかかったりして・・行政大丈夫なんでしょうかね?