12月17日(水)に礼拝式を行いました。
『待降節』は、救い主の降誕を待つ準備の時です。
子どもたちはクリスマスまで子ども園とご家庭で待降節のお祈りをし、イエス様の御降誕を待ち望んでいました。
子どもたちの頑張り、優しい心、小さな我慢などをお捧げしました。
子どもたちが「しずけき」を歌い、クリスマス会でマリア役、ヨゼフ役だったお友達と神父様が入堂。
神父様より、クリスマスのお話をお聞きしました。
「心の中は掃除機で綺麗にすることはできません。悪いことをしたと思ったら素直にごめんなさいと謝る、嬉しいときはありがとうと伝えること、みんなが行った待降節はイエス様の心に届き、きっと喜んでおられます」
子どもたちを代表して4人のお友達が、共同祈願として「友達のため」「神様への感謝」「世界の平和」「病気や怪我に苦しむ人へ」思いを馳せてお祈りをしてくれました。
毎月「やさしさプレゼント」として世界には毎日美味しいご飯を食べたり、病気になった時に病院に行くこともできないお友達がいることを伝え、そのお友達のために献金してきました。
その献金を インドネシアの 「ポッチャ・ヘンリエット」 を通して世界中で必要とされているところに届けていただきます。
最後に神父様より一人ひとりに祝福をしていただきました。
クリスマスの本当の意味を知り、心からお祝いできたように思います。
皆様の心に平和と幸せが訪れますように。
『待降節』は、救い主の降誕を待つ準備の時です。
子どもたちはクリスマスまで子ども園とご家庭で待降節のお祈りをし、イエス様の御降誕を待ち望んでいました。
子どもたちの頑張り、優しい心、小さな我慢などをお捧げしました。
子どもたちが「しずけき」を歌い、クリスマス会でマリア役、ヨゼフ役だったお友達と神父様が入堂。
神父様より、クリスマスのお話をお聞きしました。
「心の中は掃除機で綺麗にすることはできません。悪いことをしたと思ったら素直にごめんなさいと謝る、嬉しいときはありがとうと伝えること、みんなが行った待降節はイエス様の心に届き、きっと喜んでおられます」
子どもたちを代表して4人のお友達が、共同祈願として「友達のため」「神様への感謝」「世界の平和」「病気や怪我に苦しむ人へ」思いを馳せてお祈りをしてくれました。
毎月「やさしさプレゼント」として世界には毎日美味しいご飯を食べたり、病気になった時に病院に行くこともできないお友達がいることを伝え、そのお友達のために献金してきました。
その献金を インドネシアの 「ポッチャ・ヘンリエット」 を通して世界中で必要とされているところに届けていただきます。
最後に神父様より一人ひとりに祝福をしていただきました。
クリスマスの本当の意味を知り、心からお祝いできたように思います。
皆様の心に平和と幸せが訪れますように。