5月
日によっては気温がぐんと上がり汗ばむ日も。
この日、なのはな組さん(2歳児クラス)は先生と一緒にミニトマトの苗を植えましたよ。
先生 「やさしく手でトントンって土をかぶせるよ」
子ども達 「こう?」
先生 「そうそう、じょうず!」
先生 「お水もあげようね」
子ども達 「大きくなぁれって、ね!」
『ぼくたち、わたしたちのミニトマト』がぐんぐん大きくなるように、お水をかけたり“今日も元気かな”と見に行ったり、「大きくなぁれ!」とエールを送ったり。
この栽培を通し、自分たちで苗から水をやり育てることで、野菜の育つ課程を知ることが出来ます。水をやると育ち、忘れてやらずにいると育たない。そのような経験が「食べ物は生きている」=「いのちの大切さ」を学ぶきっかけにも。
そして“ぼくが、わたしが愛情を込めて育てた野菜”を収穫し、食べる経験は「野菜」への愛着がわき、これまで野菜が苦手だった子も食べるきっかけになることを願ってこれから愛情込めて育てていきたいと思います。
日によっては気温がぐんと上がり汗ばむ日も。
この日、なのはな組さん(2歳児クラス)は先生と一緒にミニトマトの苗を植えましたよ。
先生 「やさしく手でトントンって土をかぶせるよ」
子ども達 「こう?」
先生 「そうそう、じょうず!」
先生 「お水もあげようね」
子ども達 「大きくなぁれって、ね!」
『ぼくたち、わたしたちのミニトマト』がぐんぐん大きくなるように、お水をかけたり“今日も元気かな”と見に行ったり、「大きくなぁれ!」とエールを送ったり。
この栽培を通し、自分たちで苗から水をやり育てることで、野菜の育つ課程を知ることが出来ます。水をやると育ち、忘れてやらずにいると育たない。そのような経験が「食べ物は生きている」=「いのちの大切さ」を学ぶきっかけにも。
そして“ぼくが、わたしが愛情を込めて育てた野菜”を収穫し、食べる経験は「野菜」への愛着がわき、これまで野菜が苦手だった子も食べるきっかけになることを願ってこれから愛情込めて育てていきたいと思います。