こんなに葉っぱも増えて、蕾もいっぱい、花も咲いています。何だか安心
５月に利用者さんから胸を噛まれ、心折れ、ちょっと悶々としていた日々。
あれから２週間あまり。変わらずに支援を続けています。
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このドラマをつい最近観ました。
知的障がい者を扱ったドラマです。
ある地方都市の工場で、住み込みで働いている、知的障がいを持った若者たち。でも彼らは人間的な扱いを受けてはいません。
暴力、性的虐待など。それでも彼らは毎日を笑って過ごしています。ボランティアで彼らに楽器を教えている高校の音楽教師が、その実態を暴いていきます。
本当にひどいシーンが多く、当時はスポンサーも降板し、テレビ局にも苦情が殺到したそうです。
私はもうずうっと泣きっぱなしでした。
その中で印象的だった言葉があります。
「僕は人間です。血がかよっています」
そうなんですよ。そこなんです。
障がいを持っていても、彼らは怪我をすれば血だって流すんです。感情も持っているのだから、噛んだりしたくなるときもありますよね。
支援員はそこを忘れてはいけないんですよ。
この言葉を聞いたときに、私は吹っ切れました。
もう大丈夫！
また自信を持って、利用者さんに寄り添いながら支援を続けていこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました
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＞「僕は人間です。血がかよっています」
確かにそうかもしれませんが・・・いろんな方々のお話を聞いていれば大変そうです。
＞利用者さんに寄り添いながら支援を続けていこうと思います。
頭が下がります。
なかなか出来ることではないと思います。
本当に頭が下がります。
mariさんが
良い意味で
吹っ切れたと言われて
安心しました(´∀｀*)
また利用者さんとの支援も
心新たに…ですね😊
応援しています🙇
いつも 興味深く読ませていただいています。お気持ちが吹っ切れたとのこと 本当によかったです。
自分自身の気付きで 気持ちが吹っ切れることあります。私も３歳児の扱いに困っていましたが 彼らも幼いながらにそれぞれの人格をもち 思いをもっていることに気付き それから吹っ切れました。寄り添って接していると すごくなついてくれるようになりました。
私も幼児の思いに寄り添って幼児と共に成長していきたいと思います。
mariさんのお話から学ばせていただきました。
そうそうです。
職場のことで気持ちが吹っ切れる
方向に向いて、よかったですね。
ドラマからメッセージが届いたような
電撃的な作品でしたね。
暑い夏がやってきますが、どうぞ
ご自愛なさってくださいね！
コメントありがとうございます。
確かに大変なことも結構多いです。
さすがに噛まれたときは心折れました。きれいごとばかりではありません。
それでもやっぱり利用者さんとの関わりが本当に好きなんですね。
こういうのを天職というのでしょうかね。
コメントありがとうございます。
はい、モヤモヤしていたのが、スッキリしました。
もう迷いはないですよ。
やっぱりみんな大好きなんですよね。
コメントありがとうございます。
私の拙いブログで学んでいただいたなんて、とっても嬉しいお言葉です。
そう、気づきを得ると、本当に吹っ切れて、気持ちが進んでいきますよね。
お互い頑張りましょう！
コメントありがとうございます。
すごくメッセージ性の強いドラマだったので、私も入り込んでしまいました。
吹っ切れて、私もまた一歩進むことができました。
はい、暑い夏に向かって、身体に気をつけましょうね。
いつも遠くから
応援しています。
そしていつか！
香川県のこんぴらさんに
讃岐うどんを食べに
遊びに来てほしいです😄
ステキな夜を☆★☆
テル
コメントありがとうございます。
応援ありがとうございます。
とっても嬉しいです。
はい、ぜひ金比羅さんにも伺い、さぬきうどんを食べに行きたいと思います。
そのときには色々なおススメを教えてくださいね。