10月8日(日)
「最近あんまり歩いてないよねぇ~」ということで久しぶりに外出。
珍しく夫からのリクエストで埼玉県川越市に行ってきました。
川越というと、今や小江戸と呼ばれ、蔵造り〟と呼ばれる美しいの街並みや〝時の鐘〟で知られています。 神社仏閣も多く、そんな川越では、特産のさつまいもを使った人気のお菓子や、テレビでも話題の『日本一長いふ菓子』、鰻の蒲焼き、おしゃれでかわいい和の雑貨など、さまざまなお土産も販売されています。
住んでいる沿線にあるので(私は東京都ですが)のんびり電車を乗り継いで行ってきました
スタートはここから。『西武新宿線 本川越』
まず向かったのはここ👇
喜多院(川越大師)です。
駅から、観光案内所でもらった地図と道路の看板を頼りに、くねくね歩きました。
ひっそり咲いていた彼岸花。
徳川家光公の命により江戸城御殿を移築したという客殿などを拝観しました。
(室内は撮影禁止だったのですが、この庭園の立派な松の木だけ撮影できました)
その後は御朱印をいただき、五百羅漢を見学。喜怒哀楽を表わしている石像が538本あるそうです。
喜多院を後にして、
川越城本丸御殿です。徳川家の家紋ですかね。
道路を挟んだ向かいにあった
三芳野神社。何でもここは『とおりゃんせの歌』発祥の地だとか。とーりゃんせーとーりゃんせー、こーこはどーこの細道じゃー♪かな?
次はここ👇
氷川神社です。
一年安鯛。おみくじも。小吉でした。
お宮参り、七五三のお詣りに来ていた家族がとても多かったです。
さて、次はいよいよ『蔵のまちエリア』散策です。
~つづく~
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こんばんは〜✨
五百羅漢😲
様々な喜怒哀楽の石像
迫力ありますね
「とおりゃんせのうた」発祥の地ですか
とおりゃんせは知っています🎵
昔の子供達も三芳野神社の前で
とおりゃんせを歌いながら
遊んでいたのかもしれませんよね〜(´∀`*)
川越、行った事ないです😅
三芳野神社が『とおりゃんせの歌』発祥の地なんですね😄
懐かしい歌、小さい時に遊んだのを思い出しました(*´-`)
氷川神社の一年安鯛👍
なんだかご利益ありそうな鯛ですね☺️
沢山お知らせありがとうございます🩵
いつか行ってみたいです♪
続きも楽しみにしています〜😄
(chami)
コメントありがとうございます。
五百羅漢。
とても古いものなので、触ると崩れる可能性があるので触らないでくださいとありました。すごい歴史があるんですね。本当に1体1体表情が違い、それが500体もあり、とても迫力がありました。
とおりゃんせ、そうですね。確かに子どもたちが遊んでいたかも。
なんか歴史を感じました。
コメントありがとうございます。
歴史をとても感じる街です。
食べ歩き、とても美味しいものがあって、それだけでお腹いっぱいになりました。
一年安鯛、とてもステキなネーミングだと思いました。
とおりゃんせ、誰もが子どもの頃に一度は遊んでいるのではないかな~
機会があったらぜひ一度観光してみてくださいね。