偉大です…

2014-07-15 18:37:15 | 日記
安芸でのことを【マイ・スペシャル】として、『食・楽』なことを書きましたが、
最後は衝撃とともに心を打たれたことを書かさせていただきますね。

Topの写真は、岩崎弥太郎生家とカフェの間にそびえ立つ木です。
木の種類はわかりません。
とっても大きな木で、周囲を手でつなごうとすると、
大人が3人ぐらいいないと手をつなげないほどの大きさ。

ちょうど、2年前の同じ時期に行ったときの写真がTopの写真です。
何とか大きさがわかるようにとトライしましたが…


精一杯手を伸ばしても、撮れたのは…まったく大きさがわからない写真でした

大きな幹、大きく手を広げた枝、青々とした葉っぱ。
静かな佇まいと堂々とした姿に、いくたびに感動していました。
 

その木が、今回行くと古木のためか全体の1/3〰1/4ほどになっていました。
  

もう、本当にショックで手が震えそうになりました。
えぐられたようになった木の中は、もう枯れているんですね。
心が痛む、それはそれは痛々しい姿に言葉を失いました。
それでも残りの部分で、これだけの枝に栄養を与え、葉っぱを茂らせて…新芽も育てていました。
  

樹齢はどのくらいなんだろう。
ここでたくさんのことを見てきたんだろうな。
たくさんの人が、この木の大きさに驚き、触れてきたんだろうな。
幹の大部分が枯れてしまっても、これだけ見事に葉をつける姿に感動しました。

顔を近づけると、木のいい香りがしました。
これからも生き続けてほしい。木の下で見上げさせてほしい。あの場所に佇んでいてほしいと切に思いました。
この木に限らず、たくさんの木々。周りの自然。全ての生物が生きていくための得難いものだと思っています。