11月3日は、高知県立美術館19周年の日ということで、
全館無料公開という情報を得て行ってきました~。
高知県立美術館といえば、シャガールコレクション。
さらに今年は、幕末の絵師・金蔵『絵金(えきん)』生誕200年ということで、
絵金の作品や弟子たちの作品約200点を展示中でした。
ホールでは、絵金にちなんだ映画2作品を5回上映!
絵金の芝居屏風絵にくらくら…。
赤&緑&暗色の色使いがあまりにド迫力で、おどろおどろしい。
恐いけれど、その色彩ゆえに強く惹きつけられる絵を、
高知の人たちは愛してきたんだな~と思いました。
私も好きなんですが…途中で逃げ出してしまいました~
もうひとつのメインは『高知絵金灯明』
約1万の灯明が美術館を彩りました。綺麗でしたよ。
来年は20周年になるので、さらに期待したいと思いまーす。
そしてこの美術館ホールで、来年1月27日に高知発表会を開催します。
ご来場を心よりお待ちしております
全館無料公開という情報を得て行ってきました~。
高知県立美術館といえば、シャガールコレクション。
さらに今年は、幕末の絵師・金蔵『絵金(えきん)』生誕200年ということで、
絵金の作品や弟子たちの作品約200点を展示中でした。
ホールでは、絵金にちなんだ映画2作品を5回上映!
絵金の芝居屏風絵にくらくら…。
赤&緑&暗色の色使いがあまりにド迫力で、おどろおどろしい。
恐いけれど、その色彩ゆえに強く惹きつけられる絵を、
高知の人たちは愛してきたんだな~と思いました。
私も好きなんですが…途中で逃げ出してしまいました~
もうひとつのメインは『高知絵金灯明』
約1万の灯明が美術館を彩りました。綺麗でしたよ。
来年は20周年になるので、さらに期待したいと思いまーす。
そしてこの美術館ホールで、来年1月27日に高知発表会を開催します。
ご来場を心よりお待ちしております