路上詩人『Mr.おくら』さんに素敵な言葉を書いてもらいました。
たまたま通りかかり、たまたま目が合い、通り過ぎたものの…
優しい目に魅かれてUターンしました。
丸みを帯びた優しい文字。
言葉は、相手の顔を見て『降りて』きた言葉を書くのだそうです。
筆はなんと野菜のオクラ。
育ち過ぎて食べられなくなったオクラに衝撃を受けて…とのことでした。
普通は捨てられるものも、こうやって生き返るんですね。
家に帰って、添付されたチラシを見てびっくり。
なんと、手漕ぎの船で沖縄から鹿児島まで900kmを渡った『サバニ』のメンバーさんでした。
他にも、地球洗隊エコレンジャー「分別のグリーン」としても活躍。
4000㎏のアルミ缶プルタブを全国の人たちの協力を得て集め、
10台の車イスをミャンマーに届けられたそうです。
まだまだすごいことをされてきてる方のようです。
それを前にまったく出すことなく、いたって自然体。そして謙虚な方でした。
とってもナチュラルな方で、短い時間でしたが会話も楽しかったです。
心がふんわりハッピーな気持ちになりました。
ほのほの温かくなる言葉をありがとう。
Uターンしてよかった。出会えてよかったMrおくらさんでした。
たまたま通りかかり、たまたま目が合い、通り過ぎたものの…
優しい目に魅かれてUターンしました。
丸みを帯びた優しい文字。
言葉は、相手の顔を見て『降りて』きた言葉を書くのだそうです。
筆はなんと野菜のオクラ。
育ち過ぎて食べられなくなったオクラに衝撃を受けて…とのことでした。
普通は捨てられるものも、こうやって生き返るんですね。
家に帰って、添付されたチラシを見てびっくり。
なんと、手漕ぎの船で沖縄から鹿児島まで900kmを渡った『サバニ』のメンバーさんでした。
他にも、地球洗隊エコレンジャー「分別のグリーン」としても活躍。
4000㎏のアルミ缶プルタブを全国の人たちの協力を得て集め、
10台の車イスをミャンマーに届けられたそうです。
まだまだすごいことをされてきてる方のようです。
それを前にまったく出すことなく、いたって自然体。そして謙虚な方でした。
とってもナチュラルな方で、短い時間でしたが会話も楽しかったです。
心がふんわりハッピーな気持ちになりました。
ほのほの温かくなる言葉をありがとう。
Uターンしてよかった。出会えてよかったMrおくらさんでした。