今日が一番若い日

ブログは気儘なゆる日記 
思い出を呼び戻す打出の小槌です

母の33回忌とチェンマイからの便り

2016-02-10 | 今日の出来事

母が亡くなって33年

今日実家の甥夫婦が追善供養を行ってくれました

甥のお嫁さんは母を知りません

有難い事と感謝しています

お経をあげに来てくれた菩提寺の住職さんは

脳溢血の回復途上で声もはっきり出ていませんでしたが

静かで心に響くお経でした

お経の後 お坊さんは愚痴をこぼしました

今の若い人に先祖の追善供養をする人は少なくなったと・・・

甥夫婦をちょっぴり持ち上げて帰りました

 

Sさまから教えて頂いた環境依存文字を使って

LINEで供養の様子をバンコクの姪に送ったところ

知り合いのアカ族の結婚式でチェンマイに行ってるようで

桜と梅の写真が送られてきました

↑民族衣装が美しいアカ族の新郎新婦と 

↓タイ人の友人と親戚の方たちに交じって記念撮影


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2 コメント

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お母さまの33回忌とチェンマイ・・・・ (kazahana)
2016-02-11 10:49:19
mariさま
お母さまの33回忌だったのですね。
若い時に亡くなられてお寂しかったでしょう。
甥ごさんたちが仏様の供養をしてくださって有難いですね。

チェンマイからのお写真、桜や梅も咲くのですね。
アカ族の結婚式のお写真、珍しく興味深く拝見しました。

フレーム素敵です!。
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母の33回忌&・・・ (mar)
2016-02-11 14:59:12
kazahanaさま
33年経っても昨日の事のようで優しかった母を思い出します。
チェンマイは花の都と言われるくらい花がきれいです。
私が訪れたのは冬で花の数は少なかったですが、アカ族の
子供が民族衣装で着飾って観光客のモデルになっていました。
以前ブログに掲載した覚えがあります。
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