母が亡くなって33年
今日実家の甥夫婦が追善供養を行ってくれました
甥のお嫁さんは母を知りません
有難い事と感謝しています
お経をあげに来てくれた菩提寺の住職さんは
脳溢血の回復途上で声もはっきり出ていませんでしたが
静かで心に響くお経でした
お経の後 お坊さんは愚痴をこぼしました
今の若い人に先祖の追善供養をする人は少なくなったと・・・
甥夫婦をちょっぴり持ち上げて帰りました
Sさまから教えて頂いた環境依存文字を使って
LINEで供養の様子をバンコクの姪に送ったところ
知り合いのアカ族の結婚式でチェンマイに行ってるようで
桜と梅の写真が送られてきました
↑民族衣装が美しいアカ族の新郎新婦と
↓タイ人の友人と親戚の方たちに交じって記念撮影
お母さまの33回忌だったのですね。
若い時に亡くなられてお寂しかったでしょう。
甥ごさんたちが仏様の供養をしてくださって有難いですね。
チェンマイからのお写真、桜や梅も咲くのですね。
アカ族の結婚式のお写真、珍しく興味深く拝見しました。
フレーム素敵です!。
33年経っても昨日の事のようで優しかった母を思い出します。
チェンマイは花の都と言われるくらい花がきれいです。
私が訪れたのは冬で花の数は少なかったですが、アカ族の
子供が民族衣装で着飾って観光客のモデルになっていました。
以前ブログに掲載した覚えがあります。