風もおさまり暖かな一日になりました
藍丸と散歩をしていると必ず鳶に出会う
頭の上を円を描くように飛ぶ姿が優雅ではあるが
出会うたびこんな風に旋回されると からかわれている感じもすろ
どうやら裏山に巣を作ったようです
しばらくして気が付くと
「あれッ!」 二羽で舞っているではありませんか
散歩の帰りにはツーショットが撮れました
鳶は相手がみつかると鳴かないのでしょうか?
最近鳴き声を聞かないなぁ~
風もおさまり暖かな一日になりました
藍丸と散歩をしていると必ず鳶に出会う
頭の上を円を描くように飛ぶ姿が優雅ではあるが
出会うたびこんな風に旋回されると からかわれている感じもすろ
どうやら裏山に巣を作ったようです
しばらくして気が付くと
「あれッ!」 二羽で舞っているではありませんか
散歩の帰りにはツーショットが撮れました
鳶は相手がみつかると鳴かないのでしょうか?
最近鳴き声を聞かないなぁ~
気がついたらなんて、ウソ!
ずっと気になっていましたが、UPする気力がなかった・・・
年が明けてもう一ヶ月過ぎたんだよね
気合を入れて書き込んでいこう!!
・・・って、頑張ってはみるが 昨年の秋から庭は止まったままです
まずは 薔薇
昨日やっと鉢植えの剪定が終わりました
地植えの薔薇はこれからです
今年は植え替えも出来そうになく このままの状態かな
そして クリスマスローズも・・・
秋に鉢から地に植え替え始めたけれど途中になってしまいました
地に根付いた株はやっと花芽をみせてくれるようになりました
植え替えが出来なかった鉢は根詰まりのためか 状態が好くありません
今からでも植え替えようと思うのですが
でも・・・
寒いよね (ゴメン!)
イャ~…、いつ以来だろう? 電車を使って甲府に来るなんて記憶が遠い(苦笑)
天気も良く(暑いくらい(>_<))
車窓からユックリと周りの山々の紅葉を眺めました
こんなお出かけも たまにはいいかも!
国中の皆さんは毎日こんな富士山を眺めているんだぁ…、でも遠かったぁ(-_-)
はれ~
今日は都内観光に来ています
今更東京を回ってもと言われましたが・・・
地元商店の夏のキャンペーンに応募しておいた結果当選した旅行です
意味合いが違いますよね!!
という事で、まずはスカイツリーからです
このあと浅草寺 → お台場 → 東京タワー と巡って行くそうです
すっかり秋です
山々の色づきはまだまだですが空気が冷たく肌寒くなりました
でも庭を片付けるには一番良い気温かな
秋バラは諦めてユックリと冬支度をはじめました
伸びきった芝の手入れをしていたら、ナント!
一番嫌いな生き物が我が庭の主を食べているではありませんか
せめて蜘蛛や毛虫にしておいてほしいなぁ~
ココまでになったら助けるすべもないし カマキリも生きていくために必死
まして手も出せないのでそのまま放っておきました
ならば草むしりでもと取り掛かると
まただぁ~~
しっかりカメラ目線・・・・て、カマキリって何処を見てるか分からないや
今日は気分が乗らないからやめました
昨夜は十三夜でした
散歩で集めた栗や栗ご飯を供えてお月見をしました
「十五夜のお月見をしたから 十三夜を忘れないように!」と口癖に言っていたバァバが
当日にはケロッ!と忘れていた
慌ててパパさんにススキを取りにいってもらう始末でした
しかし 日本の風習って良いものですねぇ~
あらためて空を見上げてみました
「十三夜
日本では、古くから秋の名月を鑑賞する「お月見」の風習があります。お月見というと旧暦八月十五日の十五夜がもっとも有名ですが、日本では古来もうひとつ旧暦九月十三日の十三夜もまた美しい月であると重んじていました。
中秋の名月(十五夜)はもともと中国で行われていた行事が日本に伝来したもののようですが、この十三夜の月見は日本独特の風習だそうで、一説には宇多法皇が九月十三夜の月を愛で「無双」と賞したことが始まりとも、醍醐天皇の時代に開かれた観月の宴が風習化したものとも言われているようです。
一般に十五夜に月見をしたら、必ず十三夜にも月見をするものともされていました。これは十五夜だけでは、「片月見」といって嫌われていたからです。
十五夜はサトイモなどを供えることが多いため「芋名月」と呼ばれていますが、十三夜は「栗名月」とか「豆名月」と呼ばれています。これはお供えとして栗や豆を、神棚などに供えるからだそうです。中秋の名月の後なので、「後の月」と言われたり、「小麦の名月」と呼ぶ地方もあります。これは旧暦九月十三日の晩のお天気で、翌年の小麦の豊作、凶作を占う習慣から来ています。
十五夜はあまりすっきりしない夜空であることが多いのに対し、十三夜の夜は晴れることが多いようで、「十三夜に曇り無し」という言葉もあります。 」
ほんとうに、この数日は良い天気でした