To All My Dearests (s、o)
光の射すこの街
この街は俺達が生まれ育った愛する場所
けやきの並木道 緑が風に揺れ
あの日残していった懐かしい思い出
悪い事もしたしよい事もしてきた
屋上で笑い転げたり 互いに気が済むまでケンカだってしたよな
そう いつも一緒でその時間が好きだった
でも そんな時が永遠じゃないってわかったのは
そうさ極自然な時の流れ
ちっぽけなプライドと夢
他に何も無かったけど ただそれだけでよかったあの頃
やがて あたりまえのような生活の中で 考え 悩み明け暮れ
そして今も尚 譲れないもの
光の射すこの街は 俺達に強く生きる事を教えてくれた
胸に秘めた 夢 憧れ
出会い 別れ
決して振り向かずに歩いてゆけ
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何故に人は
自分らしくまっすぐにだけ生きていけないのだろう
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このグループの詩には
時に自分が生きてきた時間、憧憬の旅に誘われる
そして せつなくなる。。
ここにも せつなくなるような子が・・
ひとり、遊び疲れ寝てしまいました
モモ太は 2代目ポン吉と一緒に大きくなったので
ポン吉が居なくなって臆病になったように感じます
最近は寝顔に寂しさを感じるのは 気のせいかな?
モモ太がおじいちゃんになってしまったのかな?