私の至福の時間を更に楽しくしてくれるのが・・・
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6月、誕生日だね？
そう、二十歳！
大好きなコーヒーを楽しく飲めるように、これ！
誕生月のカップ！？
そっ・・・
プレゼントするよ！
そんな会話があったか、どうか？
小さなコーヒーの専門店、時間があればそこで本を読んだ。
カップボードには様々なコーヒーカップが並んでいて 頼めばそれで飲むことも出来、譲ってもらうことも出来た。（勿論新品を）
その中に12個のカップ。
マスターは知っていたのかなぁ～？
自分の心にそっと問いただしてみる・・・そんな時もあった。
よく割れないである。
一人、このカップでコーヒーを飲んでいると
タイムスリップしたようで懐かしい味に出会える。
あのお店は まだあるかなぁ？
昔を懐かしみながらコーヒーを頂く、まさに至福の時間です。
いくつになってもそのカップと会話して下さい♪♪♪
忘れな草さんとは近いから（？）こんな時間が持てるようになった今が どれほど幸せか！感じて頂けるでしょう
ただ物だけでなく長い時間と想い出が 壊れないように大切にしていきたい
今そういう喫茶店ってなくなったような気がする、
もう行かなくなったからそう思うのかな～～
それにしてもよく割らないで持ってますね
大切にね・・・
縁があるのでしょう・・
そう、喫茶店なのよねぇ！
カフェじゃ、ダメなの！
こういうことは起こらないから