先週末の土日、お祭りでした。
子供神輿に参加するTAです。
トータル2kmほどのおみこしルートの中で、紐につながってみんなと一緒に歩けたのは、10メートル。
あとは、全然違う方向に走りだすか、抱っこしてくれと座り込むかのどちらかでした。
はじめてのお神輿参加シーンをカメラに収める責任重大な役は、MAさんが担当。
その名カメラマンは、道路の反対側で近所のおじさんとしゃべったりして、よそ見ばかり。
私の強烈なブロックサイン(写真撮って!!)になかなか気づかなくて、私の顔がだんだん怖くなっていました。
サインでは伝わらないので、とうとう声がでましたよ。
そんな甲斐があって、10メートルのお神輿参加のシャッターチャンスをかろうじて逃さずにすみました。
お神輿ルートはよく考えずに近道や先回りしたけど、肝心要のポイントは抑えれていたようで、ジュース休憩、アイス休憩、最後のご褒美のプレゼント(花火)も、GETしてきました。
この休憩地点は今後の為にも、メモメモ・・です。
最後おみやさんの前で子供達だけで整列して写真撮影するというので、
私は、TAの面倒をよく見てくれる、近所のお兄ちゃんを探し、彼の横においてきました。
作戦は大成功。
お兄ちゃんに、体の向きや花火の持ち方まで整えてもらって、「小さい子は最前列に!」の指示にも従わせてもらって、普通に集合写真に納ってます。
調子にのった私は、このお兄ちゃんに、「ねえねえー。今日の午後のお遊戯、どういうのか踊ってみせて!」とお願いしましたが、ただ踊るだけだよとあっさり断られてしまいました。
こそ練、やっぱりできないのか。
おまつりでは保育所の子供達のお遊戯発表会もあって、踊るわけがないとあきらめながらも、
もしかして、テンションあがって踊っちゃうかもねーと期待してみては、
そんな事より、ステージで泣き暴れない事をとりあえずは祈ったほうがいいねとか、そんな複雑な心境でした。
お遊戯の集合場所に行くと、保育所の先生も「衣装着てくれるかな~」と心配していて、そんなところから心配しないとだめだったの?とちょっと青くなりました。
「練習では、女の子のチアガール風のスカートは、はきたがるんだけど、男の子用の忍者の衣装は暴れて着てくれた事ないんです。。。」だってさ。
それ、マジですか。そんな深刻な事態とは。
大丈夫、私が何があっても着させます。
女の子のスカートだけは勘弁だよ・・・
私は、もらいものの頭がなかなか入らない洋服でさえ、せっかくだからって理由で何度も着せたことあるもん。だから大丈夫。紙で作ったベストぐらい平気平気。
「かっこいい~」「いいな~」とおだてたら、着替えは成功。
だけど大勢の人の中テンションはだんだん低くなり、固くなってました。
やばいかも・・・。私がいると、抱っこ~ってきそうなので、早々に先生にたくし、木の陰からこっそり見ていました。
私のほうが緊張しました。
初遊戯は、最初は恥ずかしそうにステージに立っていたけど、しばらくするともうだめ。ステージの横のほうに、先生と一緒にただただ立っていました。
ちびっこ忍者です↓写真右。
2つめのお遊戯は、一人でステージ下にいました。時たまニコニコしながら。
ちなみに、もう一人の同級生の女の子は(9月生まれ)、上手にステージの上で踊ってました。
いいなー。
家で、みんなにビデオを見せながら、私が、小さい子は最初からステージの下にいるっていうのにしてくれたらよかったのにいっていうと、マミーは、なんて自分勝手な発想なんだと引いてました。
ばあちゃんは、完璧に踊れるアルゴリズム体操をステージで踊ったらよかったのにーと、私以上に自分勝手な事を言っていました。
それでも、衣装は着たし泣かなかったから、初めてのお遊戯、上出来としましょう。
写真は私は木の陰からこそこそ見ていたので、全然撮れませんでした。
MAさんは、ビデオ係だったし・・・。
そのビデオに、木の周りをうろうろする私、しっかり映されてました。かなりまぬけな光景。そんな所、撮らないでよ~しかもアップにまでしてる。
子供は全然アップにしてないのに・・・←これを指摘すると、踊っている子も映しておかないと、何やってるかわからないから、と言ってました。うん。それはそうだ。
じゃなに?私をアップにしたのは、私の口が開いているのを映したかったとか?
次回のお遊戯披露は、9月の敬老会。だんだん慣れるのかな?
子供神輿に参加するTAです。
トータル2kmほどのおみこしルートの中で、紐につながってみんなと一緒に歩けたのは、10メートル。
あとは、全然違う方向に走りだすか、抱っこしてくれと座り込むかのどちらかでした。
はじめてのお神輿参加シーンをカメラに収める責任重大な役は、MAさんが担当。
その名カメラマンは、道路の反対側で近所のおじさんとしゃべったりして、よそ見ばかり。
私の強烈なブロックサイン(写真撮って!!)になかなか気づかなくて、私の顔がだんだん怖くなっていました。
サインでは伝わらないので、とうとう声がでましたよ。
そんな甲斐があって、10メートルのお神輿参加のシャッターチャンスをかろうじて逃さずにすみました。
お神輿ルートはよく考えずに近道や先回りしたけど、肝心要のポイントは抑えれていたようで、ジュース休憩、アイス休憩、最後のご褒美のプレゼント(花火)も、GETしてきました。
この休憩地点は今後の為にも、メモメモ・・です。
最後おみやさんの前で子供達だけで整列して写真撮影するというので、
私は、TAの面倒をよく見てくれる、近所のお兄ちゃんを探し、彼の横においてきました。
作戦は大成功。
お兄ちゃんに、体の向きや花火の持ち方まで整えてもらって、「小さい子は最前列に!」の指示にも従わせてもらって、普通に集合写真に納ってます。
調子にのった私は、このお兄ちゃんに、「ねえねえー。今日の午後のお遊戯、どういうのか踊ってみせて!」とお願いしましたが、ただ踊るだけだよとあっさり断られてしまいました。
こそ練、やっぱりできないのか。
おまつりでは保育所の子供達のお遊戯発表会もあって、踊るわけがないとあきらめながらも、
もしかして、テンションあがって踊っちゃうかもねーと期待してみては、
そんな事より、ステージで泣き暴れない事をとりあえずは祈ったほうがいいねとか、そんな複雑な心境でした。
お遊戯の集合場所に行くと、保育所の先生も「衣装着てくれるかな~」と心配していて、そんなところから心配しないとだめだったの?とちょっと青くなりました。
「練習では、女の子のチアガール風のスカートは、はきたがるんだけど、男の子用の忍者の衣装は暴れて着てくれた事ないんです。。。」だってさ。
それ、マジですか。そんな深刻な事態とは。
大丈夫、私が何があっても着させます。
女の子のスカートだけは勘弁だよ・・・
私は、もらいものの頭がなかなか入らない洋服でさえ、せっかくだからって理由で何度も着せたことあるもん。だから大丈夫。紙で作ったベストぐらい平気平気。
「かっこいい~」「いいな~」とおだてたら、着替えは成功。
だけど大勢の人の中テンションはだんだん低くなり、固くなってました。
やばいかも・・・。私がいると、抱っこ~ってきそうなので、早々に先生にたくし、木の陰からこっそり見ていました。
私のほうが緊張しました。
初遊戯は、最初は恥ずかしそうにステージに立っていたけど、しばらくするともうだめ。ステージの横のほうに、先生と一緒にただただ立っていました。
ちびっこ忍者です↓写真右。
2つめのお遊戯は、一人でステージ下にいました。時たまニコニコしながら。
ちなみに、もう一人の同級生の女の子は(9月生まれ)、上手にステージの上で踊ってました。
いいなー。
家で、みんなにビデオを見せながら、私が、小さい子は最初からステージの下にいるっていうのにしてくれたらよかったのにいっていうと、マミーは、なんて自分勝手な発想なんだと引いてました。
ばあちゃんは、完璧に踊れるアルゴリズム体操をステージで踊ったらよかったのにーと、私以上に自分勝手な事を言っていました。
それでも、衣装は着たし泣かなかったから、初めてのお遊戯、上出来としましょう。
写真は私は木の陰からこそこそ見ていたので、全然撮れませんでした。
MAさんは、ビデオ係だったし・・・。
そのビデオに、木の周りをうろうろする私、しっかり映されてました。かなりまぬけな光景。そんな所、撮らないでよ~しかもアップにまでしてる。
子供は全然アップにしてないのに・・・←これを指摘すると、踊っている子も映しておかないと、何やってるかわからないから、と言ってました。うん。それはそうだ。
じゃなに?私をアップにしたのは、私の口が開いているのを映したかったとか?
次回のお遊戯披露は、9月の敬老会。だんだん慣れるのかな?