おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

9月のある日の横浜港町の散歩から その2

2015-10-01 | 日記

やはり宝くじは当たりませんでした。

でも自分に言い訳しています。

もし当たりくじを手にしたら、それにのみ込まれてしまいますね。

もう買いません。そのことを神さまが教えてくれたのですね。と・・・・・

イノシシと猿の話ですが、畑の4隅に書いた「写し祝詞」を焼いて灰にして

埋めてくださいとお願いしました。

どうなるのか二人で楽しんでいます。

横浜からの言霊が四国の今治まで届くとは・・・・・・

実は、五次元の世界です。

白川学館のサポ-トから聞きました。

田圃のイナゴが来ないようにと言霊を発信することは

イナゴを殺すことにならないかとの質問があったそうです。

皆さんほんとうにやさしいのですね。

 

昨日の続きです。

オ-ビスの新しい展示です。

     

     

     

     

大道芸のお披露め

今日は、女性のスタッフが・・・・

     

     

     

     

夕方4時を過ぎていましたが、煉瓦倉庫に足を延ばしました。

     

百日紅ももう終わりですね。

     

     

最近、お花が増えてこの道を歩くのは楽しいですね。

     

     

     

     

     

      

日本大通りの銀杏は気持ち黄色み始めたようです。

       

     

横浜公園のこんにゃく畑です。

     

     

ありがとうございました。

七沢先生の文章からです。

 昨日、一昨日、森田さんと石原さんが矢山先生のところに行って、その中身を伝えて頂いたのですが、

どうもロゴストロンは、始めに強いアドレナリンが出て、数十秒して安心のドーパミンやβエンドルフィンが出るということを

測定して頂いたようです。

祓詞というものは、人間の脳に、自分も含めてそうですが、

我々が発信することで自己自身の脳と地球、人類の脳の中身の脳ホルモンを

変えることが同時共時に可能なのではないのか?

ということがいよいよ証明される時が来たのではないかと思うわけですね。

これまでにも、我々は脳波計でそのことを計ってきましたが、

ただ単に脳波が下がるということではなくて、

脳内ホルモンが変わってくるということも事実として起こるのではないかと。

これは非常に大切なことですね。

矢山先生は、気功の世界では有名はお医者さんです。

清水義久さんの気功の先生でもあります。

「趙訳 空海の人間学」は昨年出版されました。

天下伺朗さんが推薦のことばを書いています。

「あの世」の言語と「この世」の言語

空海の書いた「この世」の言語を、矢山さんがさらにやさしく、

現代の常識に沿って、丁寧に翻訳したものだ。一読して、なかなかの

力作だと感銘を受けた。

矢山先生の「ゼロサ-チ「は有名です。

波動医学から意識医学へと変化してきています。

 

 

 

 

コメント
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