5/5日の長谷寺のお花の姿です。
長谷寺は観音様の信仰ですべてを受け入れて
優しくみなさんを迎えてくれます。
境内のいろいろなお花は、見る人の気持ちが反映されていて楽しいですね。
今日はどんなお花がさいているのか楽しみに参拝しています。
長谷寺のお寺のレストランです。カレ-が美味しい!
最近は、時間の関係で、お寺のおまんじゅうです。
河津桜にサクランボなっていました。
藤が丁度見頃ですね。
青空に溶け込むように新緑。
若々しく葉を付けている木を見ると励まされます。
枝振りは、神さまが作った芸術品ですね。
この紫色は、何とも言えぬ美しさがあります。
気品のある姿ですね。
おはよう! またおじさんはきましたよ。
どうしても若葉の美しさに目がいってしまいます。
明日に続きます。
ありがとうございました。
昨日、龍起茶房で楽しいことがありました。
棒の妹の家族のささやかな会を龍起茶房でありました。
ランチメニュ-に新しいプリン?がつきました。
フォアグラが入ったものです。臭みをなくまろやかな味でした。
ランチのメニュ-ですが、昨日は魚で生鱈でした。
この写真は、先日のランチです。
スペイン産のノンアルコ-ルのビ-ルは、ビ-ルの味を失っていませんでした。
日本産のノンアルコ-ルのビ-ルはどこかちょっと違っています。
下に降りて龍起さん。
いつものアイテムを姪っ子の足下に置いて3分ほど。
足には何も感じなかったが、爽やかな気落ちになったそうです。
僕の場合は、下からじんじんしてきます、
丁度、他のお客さんで家の結界を張るのを相談していました。
最近、良くその場に逢います。
この袋のなかに5枚のアイテムが入っています。
いろいろな糸があります。
僕は、細めの黒糸を少し分けて貰いました。
実は、食事の雑談で僕の手にすぐに「気」が満ちてくることを話したら、
姪っ子と妹は、「手の周りに、もやっとした白い霧のようなものに囲まれている」と言われました。
清水義久さんの話で、階段的にあるときふっと変化するとか。
最近は、思っただけで手がじんじんしてきます。
「引き寄せの法則」で学びました。
純粋な「愛」は幸せを引き寄せる最大のコツだそうです。
それは日本語の持つ不思議さにあるそうです。
戦後の教育で主語と述語や目的語の構文を使うことが
当たり前のようですが、本来の言霊とは違っています。
1.手にエネルギ-が出ると3回言います。
手のなかに大きなおむすびを作るように。
指先がじんじんしてきたらOKです。
2.次にそのボ-ルの中に本当の「愛」を写します。
その時言葉が大切です。
「愛します」のあとに誰が?知らない。
「愛します」誰を?知らない
「愛します」いつから?、どうして?知らない。
そうすると手から「純粋な愛の波動」が出ます。
それを使えば良い。
本当かこれに
「愛を受け入れます」「許します」があります。
もう少しコツがありますが、ここまでにします。
僕は、朝香智子さんのピアノ演奏のCDをかけながら
青空をイメ-ジします。
ありがとうございました。