清水セミナ-の昼休みに東京都本郷給水所公苑のバラ園に
このバラ園は、輸入品種が多いバラ園です。
バラには沢山の種類がありますね。
清水セミナ-は、10時からなのですが、大阪や石川から来られる方がおり
9時には、廊下に10人程度並んでいます。
清水セミナ-からです。
「木、火、土、金、水 もっかどこんすい」の話です。
すべて星に結びつきます。
木星、火星・・・・惑星であることを2000年も前の人たちを知っていました。
木星は12年で太陽の周りを回りますが、望遠鏡もない時代に
星の動きを知っていたのですね。
木は、ゼロから何かを発生するエネルギ-です。
生成、発展、成長を表し青色を表現し、怒りを表します。
肝臓、胆臓に影響します。
水は、水星で次の木が始まる準備です。
恐れを表し、膀胱に影響します。
宇宙からのエネルギ-を受けています。
でも2000年も前の人たちをそのことを気づいていました。
僕は、縄文時代に興味を持っています。北海道考古学会の元会長の大島直行先生は、
縄文時代の土偶で、月の精霊を受けているのではと書かれています。
ありがとうございました。