ここんところの作業は、露出度の少ない仕草人形に、日の目を与えるためにと、毎日(適当に)ガンバッテいます。
「城まつり」のイベント情景を企画しています。
鉄砲狭間の石積みの内と外側に、出店や見世物が並び。城まつりを盛り上げます、市民の手作りなので、テキ屋さんは居ません。
「琴演奏、宮城道夫の春の海」
35年以上前の作品です、奏者は妻・・・
「ダイヤモンドのつかみ取り」
お巡りさんが鑑定士を連れてきました・・・さて逮捕?か?
「がまの油売り」
・・・「胎教に悪いと言われましても・・・」
「チンドン屋」の家族
・・・「お兄ちゃんやりすぎ!」
ここまでの木彫りは、同じく初期のものです。
ここからは今年の人形”
鶴瓶さんにちょっと似た「骨董屋」さん
「丹波の黒豆」ここでもバアさん、居眠り”
ガイドさんが案内するのは、アメリカからの家族旅行”
今日は、城の外側の(180㎝)案内でした、城内は企画中です・・・
・・・忍者ショー?????