車正吉・桜が駆け巡る

第18回海峡のまち下関歴史ウオーク

2021.11.21(日)晴れ
標記のウォーキング大会、コロナ禍に抗して「ワンデー」開催となる。
全国規模の大会が軒並みに中止される中、開催に漕ぎ着かれた英断に感謝しながら参加させて頂いた。

私は昨朝、突然の腰痛に襲われる。直立状態なら何とか歩かれる様子なので、ノルディックポールを頼りに参加する決断を下した。

ゼッケン、何時もの言葉「のんびり・ゆっくり・がんばらない!」を記す。


当初エントリーした20㎞コースを10㎞コースに変更。
〈この日のGPS〉
2分割で載せる。



オーヴィジョン海峡ゆめ広場
を午前8時20分にスタート。


勇壮な太鼓演奏に送られる。
気合いが入る。


20・30㎞コースと別れる。


唐戸エリアを進む。
旧英国領事館前を通過する。


亀山八幡宮前を通過。 

下関条約記念館を通過。

赤間神社前を通過。

歩友の旧姓○尾さんから声を掛けられる。スタッフとしてウォーカーを誘導されていた。ご苦労様!

関門海峡大橋下を抜ける。
潮の流れが速い。


義経の八艘飛びの像が立つ。 

  
海底トンネルの入口へ進む。 

エレベーターに乗り、トンネルへと降りる。 

関門海峡トンネルを歩くのは2回目だ。





北九州市門司区に出る。


和布刈神社近くを通る。



  
遊歩道を南下する。


レトロ観光線の踏切を通過。 

どんどん南下する。 

 
皇帝ダリアと大橋のコラボ。 



南下を繰り返す。
紅葉が美しい。



跳ね橋を渡る。



観光汽船の乗船券を頂く。スタッフさんありがとう。

汽船に乗り、対岸の唐戸桟橋へと進む。

 
上陸しゴールを目指す。
残り約1.5 ㎞。


   
興安丸の説明板があった。  
懐かしい。

間もなくゴールだ。


午前11時20分頃、何とかゴールイン出来た。 
終始歩友のトモヤン・カンスケさんと同行させて頂いた。 
ありがとうございました。 


振る舞い鍋、ふく汁が大変美味しかった。




大会関係者の皆様、良い思い出になりました、そしてお世話になりました。スタッフの皆さまの笑顔が素晴らしかったですね🥰




























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