大阪泊の夜(4月30日)
道頓堀へ行ったことのないという奥様と息子を案内
さすが大阪、田舎者には考えられない程の賑わい
今までテレビでしか見たことのない街の様子に奥様大感激
ただ……、大賑わいの人々の言葉が……
ほとんど中国語! そうなんです、ここはどこの国?
と疑ってしまうような中国人観光客のすごさ
これもマスコミでは聞いていましたが、ここまですごいとは
これまた有名な道頓堀のネオン
でも、やはり写してしまうのは「サロンパス」や「グリコ」などの佐賀県関係ですね
※江グリコ
1919年(大正8年)、創業者である江利一が有明海の牡蠣(かき)の煮汁からグリコーゲンを採取し、それをキャラメルの中に入れた栄養菓子「グリコ」を製作。1922年(大正11年)2月11日に大阪の三越百貨店で「グリコ」の発売を開始したのが始まりである。その後「グリコ」は「ひとつぶ300メートル」のキャッチコピーをつけられ、利一の「子供の二大楽しみ、食べることと遊ぶことを同時に満たす」の考えにより、おまけを同梱したことにより、大ヒット商品となった。(ウィキペディア)
頂き物は当然たこ焼きに生ビール
そして串カツ!
こうして大阪の夜は更けていきました(ジャンジャン)