お久しぶりです。
12月は東京の文楽公演にご挨拶にでかけ、大阪に戻って、ファンクラブ用の会報&干支ピンバッチ&年賀状を創り、リトルの予防接種や、来年の文楽のご案内をすませたら、もうあっと言う間に年の瀬・・・
そんな中、最後のお仕事は2月大阪初の単独ライブの打ち合わせでした。
まだコンサート情報は更新していませんが、大阪そごう劇場で、2月8日夜、<バレンタインコンサート~歌に生き、愛に生き>というタイトルで催されます。
是非皆さんお越し下さいませ。
今からす~~~~~んごく、楽しみです~~~よ
というのも、このコンサートをきっかけに、今後の大阪での活動に向けて、新しいユニットができたのです。
やっほ~~~
すべての曲にどんな楽器を使うか、合った音をシンセの音源から探し出したり、作り出したりする、音の調理人、シンセサイザー・プログラマーさんと、実際にコンサートで弾く鍵盤奏者さん、そしてホールで、鳴っている音響を「いずみワールド」に響かせてくださるオペレーターさん、そしてコンサートの根元をがっしりと押さえてくださるプロデューサーさん。
この大阪スタッフの皆様のお話は、来年、リハーサルを進めるにあたって、またゆっくりお話しますね。
コンサートはいつものアルバムの雰囲気を残しつつ、全曲リメイクしています。
特に今回、新しくコンサート用に創ったもので、まったく雰囲気が変わっているのが、「ヒール マイ ハート」
アルバムでは「お日様が照っている透き通った海」をイメージして創っていただきましたが、コンサートバージョンでは、星空を感じさせる、とてもチャーミングな仕上がりになりそうです。
ところで、今年は、アルバムの発表をすることができませんでした。
楽しみにされていたファンの皆様、ごめんなさい。
実は、リトルを授かったことで、気持ちに大きな変化が生まれ、クラシック音楽も素敵だけれど、もっとオリジナルの曲を創っていきたい、もっと音楽の幅を広げたい、コンサートでしか味わえない、あの感覚を、みんなと一緒に楽しみたい、って、感じるようになってしまって。
それでアルバム発表はしばらくお休みして、コンサートでしかできない、その瞬間の新しい音作りを大切に・・・っということに方向を定めました。
昨年からずっと続いている大きな変化が訪れるたびに、波が引いては押し寄せるように、私の心に、なにが歌っていきたいんだ!?って問いかけられてきました。
来年は、デビューから3年、アルバム三枚を生みだして、その次のステップを、具現化できそうです。
コンサート会場で皆様にお会いできることを楽しみにしています。
12月は東京の文楽公演にご挨拶にでかけ、大阪に戻って、ファンクラブ用の会報&干支ピンバッチ&年賀状を創り、リトルの予防接種や、来年の文楽のご案内をすませたら、もうあっと言う間に年の瀬・・・
そんな中、最後のお仕事は2月大阪初の単独ライブの打ち合わせでした。
まだコンサート情報は更新していませんが、大阪そごう劇場で、2月8日夜、<バレンタインコンサート~歌に生き、愛に生き>というタイトルで催されます。
是非皆さんお越し下さいませ。
今からす~~~~~んごく、楽しみです~~~よ
というのも、このコンサートをきっかけに、今後の大阪での活動に向けて、新しいユニットができたのです。
やっほ~~~
すべての曲にどんな楽器を使うか、合った音をシンセの音源から探し出したり、作り出したりする、音の調理人、シンセサイザー・プログラマーさんと、実際にコンサートで弾く鍵盤奏者さん、そしてホールで、鳴っている音響を「いずみワールド」に響かせてくださるオペレーターさん、そしてコンサートの根元をがっしりと押さえてくださるプロデューサーさん。
この大阪スタッフの皆様のお話は、来年、リハーサルを進めるにあたって、またゆっくりお話しますね。
コンサートはいつものアルバムの雰囲気を残しつつ、全曲リメイクしています。
特に今回、新しくコンサート用に創ったもので、まったく雰囲気が変わっているのが、「ヒール マイ ハート」
アルバムでは「お日様が照っている透き通った海」をイメージして創っていただきましたが、コンサートバージョンでは、星空を感じさせる、とてもチャーミングな仕上がりになりそうです。
ところで、今年は、アルバムの発表をすることができませんでした。
楽しみにされていたファンの皆様、ごめんなさい。
実は、リトルを授かったことで、気持ちに大きな変化が生まれ、クラシック音楽も素敵だけれど、もっとオリジナルの曲を創っていきたい、もっと音楽の幅を広げたい、コンサートでしか味わえない、あの感覚を、みんなと一緒に楽しみたい、って、感じるようになってしまって。
それでアルバム発表はしばらくお休みして、コンサートでしかできない、その瞬間の新しい音作りを大切に・・・っということに方向を定めました。
昨年からずっと続いている大きな変化が訪れるたびに、波が引いては押し寄せるように、私の心に、なにが歌っていきたいんだ!?って問いかけられてきました。
来年は、デビューから3年、アルバム三枚を生みだして、その次のステップを、具現化できそうです。
コンサート会場で皆様にお会いできることを楽しみにしています。