芦屋コンサート

終わった＝＝＝＝＝＝


無事、終った～～～～～～

ありがとうございました。


もう、、、、本当に音楽的には大変だった。人数が多いとね、指揮者みたいな役割も増えてくるのです。けれど、当日は、音響、照明、舞台監督、進行役、そしてヘアメイクさんの、裏方スタッフさん、ものすごいバックアップもあって、リラックスできてとても楽しく歌うことができました。


会場の皆さんも、すごくあったかくて、集中して聞いてくださっているのが伝わってきました。

とんだハプニングもありましたが、その瞬間、ものすごい会場が一気に雰囲気が和らいだのも伝わってきました。

そして、終演後もアルバムを求めてくださった皆様の長蛇の列にびっくり。かつて、終演後のサイン会でこんなに並んでくださったことって、、あったかな～～。おひとり、お一人のお言葉をいただいて、とてもうれしかったです。

ホームページからのアクセスで、メールを送ってくださった方も、東京から新幹線できてくださったかたも、、ありがとう！



本当に、みなさん、ありがとうございました。そして、メンバー＆スタッフの皆さん、おつかれさまでした！

コンサート前日というもの

うううう、、、寒い！

秋の風がこんなに急に寒くなっていくなんて。
なにかを急がされているような、へんな気持ち。

明日はコンサート、たくさんきてくださるとうれしいな。

そして、私はまだ歌詞を練り込んでいるのでした。

もうひとつ、気持ちがのっからない、、、蝶々夫人、G線上のアリア、やっと出来上がりました。
自分のなかの映像のイメージと、実際なったときの楽器の音にあわせて

しゃらら～～～ん、、、ということは、ここで光でしょう！
ちろちろちろ、、、、とくれば、桜散ってるでしょう！！

とかね


かなりしっくりきたときは、もう夜１１時半。ああ、、、、もうねなくっちゃ。


会場でおめにかかりましょう
明日は朝八時に家をでなくっちゃ。では、おやすみなさい。

ヘアメイク

昨日は４時まで勉強して、もう眠い～～～


蝶々夫人の歌詞を書き換えていたり、昨日のリハで、ピッチがわるい音をチェックしたり、、、
夜しか勉強できないので、こうなってしまうのです。

そして今日は朝からのど医者へ。
メンテナンスと吸入してきました。

午後はピアニストさんと昨日の復習打ち合わせして、その後コンサートのヘアメイクの打ち合わせにいってきました。

前回お願いした木村さんがお忙しく、今度は智子さんにお願いすることになりました。
鶴橋にある美容学校に打ち合わせにいったのですが、それはそれは、モダンな建物で、ここが鶴橋？ってびっくり。
みな制服があって、きびきびして、わ～～活気があるな～って感じの英気がただよってて。



今日衣装とヘアメイクが決まって、さあ、あとは、当日を迎えるのみです。


音に愛を練り込んでます。

　　　　ねりねり、こねこね。。。。。。


ベランダにいくと、風が気持ちいいですね。


　　　　おやすみなさい。また明日。

ha~~~~~まいったね

今日は激務のリハーサルでした。

きつくなるだろう、と思ったからね。

朝からナシをむいたりして、みんなにたべて和んでもらおう！と思ったりして。

スタジオはこの前いったとき寒かったくらい冷房がはいっていて、あったかい飲み物ないから、今日はみんな飲みたいだろうからポットもっていこう！

、あ、、オチャッパ、

と紅茶と、

　　のどにいいかりん湯とか、ね、、

　　　　　　　　コーヒー、

　　とフレッシュと、、、　　　　　あ！ぶどうも長野から届いていたから、

　　　　　　　　洗って冷やしとこ、、、、、

と張り切っていろいろ持ち込んだ


サンドイッチを神戸屋で買い込んで、、、、

カツサンドはすべて買い占めた！ははははは


けど、リハーサルはじまってね、泣きそうだったよ。
久しぶりにつらかった。


そんなとき、どやって回復するか？

矢沢さん、矢沢永吉さんが頭に出てくるの、わたしの聖書「成り上がり」の数々の一節が私に元気をくれるのです。


そんなわけで、今日のタイトルは、矢沢さん風に発音してください。


ha~~~まいったね、おれ、でもね、ここじゃ凹んでる暇ないよ、コンサートサイコーだからね、みんな待っててよ、よろしく。

って感じでしょうか、、、、


がんばります。

やっと秋の風が吹いてきて

今日、風が変わりました。秋です。

やっと残暑が薄らいできた感じがしました。

ああ、九月ってこんな感じだったね

暑くて大変だったけど、そんな暑さにも、大切な役割があるんだって、気がついたこと。

今日ね、梨のいただきものをして、すごく甘かったの。
今年の夏が記録的に暑くて、台風からもまぬがれた、新高梨。

農家のかたは、それは、それは大変なご苦労だったと思います。

太陽の恵みと、農家のかたへの感謝を感じながら、窓をあけて、涼しい風を感じながら美味しくいただきました。


ありがとう！