今年も、このサイトに遊びにきてくださった皆様。
この一年間、支えてくださって本当にありがとうございました。
大阪という土地の影響、リトルとの生活で、少しずつ変化している私の音楽は、おしゃれというだけの外国語ではなく、日本語で、心に伝わる音楽へ変わってきています。
といっても、言葉では現せないほどの思いは、ボカリーズにして、子供を育てるように、少しずつですが、作り出してきました。
でも、それがまだ自分の音、とは思えなくて、試行錯誤の繰り返しですが、、、。
新しいアルバムは、少し生まれ変わりたい気持ちがあるのです。
レコード会社との大人の事情で、前に進めないこともありますが、それ以前に、自分自身のなかの音がまだ煮えきっていないので、モグラみたいに、地底にもぐっている心境で、、、もう数年たってしまいました。
ファンクラブは、来年より形を代えます。
また新しくサイトリニューアルをしてお知らせをしますが、会費無料のメールマガジンでの活動にいたします。
だんだん活動が縮小しているような、ちょっと心細い気持ち。
アルバムを出さなかったら、忘れられてしまうかな、、?
そんな不安を、このブログのページへ遊びにきてくださる皆さんが、吹き飛ばしてくれます。
ブログ、読んでます、といわれると、嬉しいような、恥ずかしいような、でもすごく嬉しいのであります。
ありがとう!
今年は、聖バルナバ病院でのチャリティコンサートで、学ぶこと、感じることがたくさんありました。
自分から勇気をもって、病院のホームページにアクセスした気持ちを、まじめに受け止めてくださったうえ、コンサート制作に多大なご協力をいただいている聖バルナバ病院のスタッフの皆さまに感謝するばかりです。
来年も年4回、ちゃんと続けて、進化していきます。
もしかしたら、妊婦さんやお母様へのコンサートとは別に、子供のためのコンサートも可能なのかしら、と考えています。
子供のためのコンサートって、いったいどんな選曲になるのでしょう。
子供たちを飽きさせないためには、もう少しリトミックを勉強してから、ということになるのでしょうか。
来年も、クラシック音楽を堅苦しいものではなく、皆様の身近に作り出していきたいと思います。
東京で来年コンサートが実現したら、皆様の目には(耳には?)どんな風に映るのでしょうね。
私、変わったかなぁ、、
それとも、まったく変わっていないかなぁ、、、
どうぞ来年は、会場でおめにかかれますように。
たくさんの勇気をありがとう。
この一年間、支えてくださって本当にありがとうございました。
大阪という土地の影響、リトルとの生活で、少しずつ変化している私の音楽は、おしゃれというだけの外国語ではなく、日本語で、心に伝わる音楽へ変わってきています。
といっても、言葉では現せないほどの思いは、ボカリーズにして、子供を育てるように、少しずつですが、作り出してきました。
でも、それがまだ自分の音、とは思えなくて、試行錯誤の繰り返しですが、、、。
新しいアルバムは、少し生まれ変わりたい気持ちがあるのです。
レコード会社との大人の事情で、前に進めないこともありますが、それ以前に、自分自身のなかの音がまだ煮えきっていないので、モグラみたいに、地底にもぐっている心境で、、、もう数年たってしまいました。
ファンクラブは、来年より形を代えます。
また新しくサイトリニューアルをしてお知らせをしますが、会費無料のメールマガジンでの活動にいたします。
だんだん活動が縮小しているような、ちょっと心細い気持ち。
アルバムを出さなかったら、忘れられてしまうかな、、?
そんな不安を、このブログのページへ遊びにきてくださる皆さんが、吹き飛ばしてくれます。
ブログ、読んでます、といわれると、嬉しいような、恥ずかしいような、でもすごく嬉しいのであります。
ありがとう!
今年は、聖バルナバ病院でのチャリティコンサートで、学ぶこと、感じることがたくさんありました。
自分から勇気をもって、病院のホームページにアクセスした気持ちを、まじめに受け止めてくださったうえ、コンサート制作に多大なご協力をいただいている聖バルナバ病院のスタッフの皆さまに感謝するばかりです。
来年も年4回、ちゃんと続けて、進化していきます。
もしかしたら、妊婦さんやお母様へのコンサートとは別に、子供のためのコンサートも可能なのかしら、と考えています。
子供のためのコンサートって、いったいどんな選曲になるのでしょう。
子供たちを飽きさせないためには、もう少しリトミックを勉強してから、ということになるのでしょうか。
来年も、クラシック音楽を堅苦しいものではなく、皆様の身近に作り出していきたいと思います。
東京で来年コンサートが実現したら、皆様の目には(耳には?)どんな風に映るのでしょうね。
私、変わったかなぁ、、
それとも、まったく変わっていないかなぁ、、、
どうぞ来年は、会場でおめにかかれますように。
たくさんの勇気をありがとう。