『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

池田せいひん(いけだせいひん)

2015-10-18 13:04:46 | 信長公記の蔵:人物篇
池田せいひん(いけだせいひん)

〔現代かなづかい〕いけだせいひん


清貧斎一狐。足利将軍家に仕えた武士で茶人。

摂津池田氏の一族で、平野郷に庵室を構えた。

茶の湯に親しみ、北向道陳伝来の人形茶碗・

名物の釜を所持した。

1569年1月六条合戦の時は信長方として後巻を

    務める。


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