『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

舎那(しゃな)

2024-12-01 00:00:00 | 源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇
舎那(しゃな)

<現代仮名遣い>しゃな


盧舎那仏、光明遍照の意。真言では大日如来と称す

る。天台では用字を区別し、「遮那」を法身「舎那」

を報身と説き、釈迦の応身に対せしめる。


↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いします
にほんブログ村 歴史ブログへ

にほんブログ村

<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 社司(しゃし) | トップ | 瀉瓶嫡弟(しゃびゃうちゃく... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇」カテゴリの最新記事