『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

日月未だ地に堕ちず

2007-11-07 18:28:33 | 信長公記の蔵:故事・逸話篇
日月未だ地に堕ちず(にちぐゎついまだ
ちにおちず)


日月(天の道)が地におちてこないことが明らか

なように明らかであること。(出典未確認)


にほんブログ村 歴史ブログ 戦国時代へにほんブログ村
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 淮南子(えなんじ) | トップ | 宮木(みやぎ) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

信長公記の蔵:故事・逸話篇」カテゴリの最新記事