『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

世は澆季に及ぶとも日月未だ地に堕ちず

2007-11-13 18:13:10 | 信長公記の蔵:故事・逸話篇
世は澆季に及ぶとも日月未だ地に堕ちず
(よはげうきにおよぶともにちぐゎついまだ
ちにおちず)


世の中が乱れたものになっても、日月(天の道)

が地に落ちないことが明らかなように道理は

明らかである。

(出典未確認)


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