『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

大文寺屋宗観(だいもんじやそうくゎん)

2017-11-14 00:00:00 | 信長公記の蔵:人物篇
大文寺屋宗観(だいもんじやそうくゎん)

〔現代仮名遣い〕だいもんじやそうかん


京都の豪商。

1569年4月二条御所新築前後の名物集めで、

    信長に唐物の茶入れ「初花」を拠出。


 ※天下三大肩衝(新田、初花、楢柴)

  の一つです。現在は徳川記念財団蔵。


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