石場寺栄螺坊(いしばじさざいばう)
〔現代かなづかい〕いしばじさざえぼう
近江石場寺の僧。
1580年3月無辺という売僧(まいす)を自分の
所に泊めていて信長から責められたが、
「御堂の雨漏りを止めるため、勧進と
して無辺を泊めていた」と答えると、
かえって銀子三十枚を下された。
※機転の利いた理にかなった言動には、
信長も感服するという良い例です。
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近江石場寺の僧。
1580年3月無辺という売僧(まいす)を自分の
所に泊めていて信長から責められたが、
「御堂の雨漏りを止めるため、勧進と
して無辺を泊めていた」と答えると、
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