『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

銀の蛭巻の手鋒(しろがねのひるまきのてぼこ)

2007-10-13 12:54:06 | 源平盛衰記の蔵:武具篇
銀の蛭巻の手鋒(しろがねのひるまきのてぼこ)

平清盛の秘蔵の鋒。厳島神社参拝の折霊夢に

出てきて手に入れたもの。


にほんブログ村 歴史ブログ 戦国時代へにほんブログ村
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 西楼(さいらう) | トップ | 正宗の脇差(まさむねのわき... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

源平盛衰記の蔵:武具篇」カテゴリの最新記事