『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

天に口無し。人をもって言ふ

2015-07-05 18:25:20 | 源平盛衰記の蔵:故事・逸話篇
天に口無し。人をもって言ふ(てんに
くちなし。ひとをもっていふ)


天には直接しゃべる口がないので、時々地上

の人間の口を借りて意を伝える。つまりは、

「人が重大事を口にするということは、何ら

かの天道の意図(=世間の総意)に沿って

いる場合があると考えられる」という意味。


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