『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

旅行一匹の雨に一樹の下に休み、行き還る上下の人一河の流れを渡る

2015-10-21 22:25:38 | 源平盛衰記の蔵:故事・逸話篇
旅行一匹の雨に一樹の下に休み、行き還る
上下の人一河の流れを渡る(りょかういっひつ
のあめにいちじゅのもとにやすみ、いきかへる
じゃうげのひといちがのながれをわたる)


旅の途中で木の下に雨宿りするのも一つの縁であり、

河を渡る時すれ違うのも一つの縁である。

【説法明眼論】


↓ランキングに参加中。クリック応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 歴史ブログ 日本史へ
にほんブログ村
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 池田丹後守(いけだたんごの... | トップ | 池田恒興(いけだつねおき)[... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

源平盛衰記の蔵:故事・逸話篇」カテゴリの最新記事