『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

隋堤の柳

2015-04-04 08:43:35 | 源平盛衰記の蔵:故事・逸話篇
隋堤の柳(ずいていのやなぎ)

隋の煬帝は片河の岸に柳を千三百里にわたって

植え、河水には船を浮かべ遊君を乗せて遊興に

ふけった。そのため万機の政を忘れ、国を滅ぼ

してしまったという。「花柳界」の語源とも

なっている。


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